今、輝いているあの人に会いたい 〜ステキなあの人がステキに輝く理由〜

Interview Room 2

専門学校時代のノートは
今でもとってあります

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マロンさん

 

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続いて「学び」に関するお話を聞かせてください。
大阪あべの辻調理師専門学校を首席で卒業なさっておられるのですが、マロンさんはどんな学生でしたか?

実家が商売をやっているおうちの子も中にはいたけど、マロンは本当に好きで入ったタイプ。学校はすごく楽しかったですね。毎日、新しい料理が覚えられるから。学校行って、帰って復習して…の日々でした。当時のノートは今でもとってありますよ。開いてみることはないけど。このノートはタイムカプセルみたいなものかな。

そのノートは貴重ですね! 卒業後はどのようにスキルを磨かれていかれたんですか?

それはもう実践で。いろんな人から学びました。20代、30代の頃はお店にもよく行きましたよ。フレンチ、イタリアン…と毎日食べ歩いてた。食べたお料理を家に帰ってからスケッチするの。だから食べ終わるとすぐ家に帰りたいって思ってた(笑)。今はそこまでしないけれど、海外に行ったときには本場の味を楽しみますね。そこで出会った味、自分のアンテナにひっかかったものを先取りして活かすようにしています。つい先日もね、中国の四川に行ってきたんですよ。

 

そうなんですか。ところで、ぜひ伺いたいのですが、小さい頃にはどんな習い事をされていましたか?

小学校の低学年の頃にピアノを習っていました。でもね、先生との相性が悪くてすぐにやめたの。先生がよかったら、もっと続けてたんじゃないかな(笑)。もうピアノをやりたいって気持ちはないけど、音楽は好きだし、歌を習ってみたいですね。

最後に、フードスタイリスト第1号として活躍されているマロンさんから、フードスタイリストをめざす人たちにメッセージをいただけますでしょうか?

夢は見るものではなく、叶えるもの。マロン自身、そういう気持ちを持ってきました。インテリアやファッションのスタイリストがいるんだから、食をデザインするフードスタイリストがいてもいいんじゃないって、目標を作って進んできた。思い通りにならないことはたくさんあるけど、夢をもって最終的には叶えられるような人になってほしいかな。

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歌が好きで六本木男声合唱団倶楽部に所属しているんだけど、もっと本格的に歌を習ってみたいですね。

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ヨガのポーズを真似てやってみると、身体がほぐれてリラックスするんです。ちゃんとヨガを習ってみたいですね。

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例えば、西麻布あたりにお店を出したいですね。お店があると、いろんな方との出会いがもっとあって楽しいと思う!

 
 
 
 

Artist Profile

マロンさん

フードスタイリスト

本名・板井典夫。大阪あべの辻調理師専門学校を首席で卒業し、料理研究家、インテリアスタイリストのアシスタントを経験後、1983年に日本でのフードスタイリスト第1号として独立。以来、雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、新聞、広告、イベント、講習会等、あらゆるメディアを通して美味しい料理、料理の楽しさを提案し、第一線で活躍し続けている。現在、『おネエ★MANS』(日本テレビ/土曜17:30)、『マロンのお甘いのがお好き』(SKY Perfect TV!281ch/月曜20:30)にレギュラー出演中。
http://www.marons.net/

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