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東京23区ほどの面積に約400万人が暮らす、シンガポール。この国は、一年中トロピカルな気分を味わえる気候やフレンドリーな国民性、そして緑豊かで美しく整備された環境から「ガーデンシティー」とも呼ばれています。東南アジア随一の先進国というだけあって、人々はオンもオフも全力投球! トレンドをキャッチするアンテナもとっても敏感です。今回は、空港と都市部を結ぶ海岸線沿い・イーストコーストパークにある「スキー360°(SKI360)」へ取材にうかがいました。
ジェットスキーやウエイクボードに似たマリンスポーツ・ケーブルスキー。スピードボートの代わりに、頭上高くにぐるりと張り巡らされたケーブルが、スキーヤーを引っぱるという仕組みになっています。人工池のコース1周650mを、時速35〜45kmのスピードで滑り、技術レベルにあわせてニーボード、ウエイクボード、スラロームスキー(1枚板)など6種類のボードを選ぶことができます。泳げる人なら初心者でもOK! 子どもからシニアまで性別を問わずそれぞれのレベルで楽しむことができるうえ、手軽なコストで始められることから人気沸騰!なんと、海外からケーブルスキーをするためだけにシンガポールへやって来るファンも増えています。


今回取材に協力してくれたのは、ケーブルスキーにすっかり魅せられてしまったスティーブンさん。笑顔が印象的なイケメンです。ほぼ毎日通っているという彼は、スタッフとも仲良し。「やればやるほど、チャレンジしたいテクニックやボードの種類が増えてくるから、もうやみつきだね」とニッコリ。現在は、1枚板で滑るスラロームスキーという上級者ボードに挑戦中です。
ここで、スティーブンさんが特訓中の滑りを披露。最高時速45kmで駆け抜ける姿に、他の生徒さんたちの視線はもう釘付けです。いつかあんな風に水面を突っ走りたいと願うビギナーにとって、スティーブンさんは憧れの的。ひと滑り終えるとインストラクターの指示を仰ぎ、ターンのキレなどについても熱く語り合っていたのが印象的でした。


インストラクターを務めているのは、マーカスさん。以前ケーブルスキーのメーカーに勤務していたという経歴の持ち主で、的確な指導には定評アリ。多くの生徒さんに慕われています。「ケーブルスキーは、海面を滑るジェットスキーやウエイクボードと違って波のない水面でケーブルに引かれるため安定していますし、さまざまな技にチャレンジすることができるのも大きな特徴ですね。安全な滑り方、乗りこなしのコツ、着水時の泳ぎ方など丁寧に指導していきますので、初心者の方でも安心してレッスンを楽しんでいただけると思います。座って滑るニーボードから、気軽に挑戦してほしいですね」と話してくれました。
「SKI360°」にやって来る人たちは、みんな親切でフレンドリー。技についての情報交換をしたり、時には失敗を笑い合ったり、とってもいい雰囲気。ケーブルスキー脇のクラブハウスにはボードウォークのテラス席があり、エスニック料理やウエスタンのお食事や、飲み物を楽しむことができます。日が暮れるとナイターの照明がオン。DJのクラブミュージックが雰囲気を盛り上げてくれます。世界中から集まってきたレッスン仲間と次の再会を約束して、それぞれ「SKI360°」を後にします。今年のゴールデンウィークはシンガポールでケーブルスキーを楽しむというのはいかがですか?

夏に向けて、日本にもケーブルスキーの熱が広がりそうな予感大です。ボードやサーフィンに飽きちゃった人も、新しくマリンスポーツを始めたい人も、火がつくまえにぜひぜひお試しあれ〜(~o~)ゴールデンウィーク、シンガポールやプーケットへおケイコ旅行はいかが?日本で習えるポイントは残念ながら編集部では見つけられませんでした(T_T)
学校の名前:
SKI360°(スキー360°)
所在地:
シンガポール
住所:
No. 1206A, East Coast Parkway Singapore 449891
TEL:
65 64427318
URL:
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