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フランスといえば、世界が誇る最先端の流行発信基地。なかでも首都・パリは芸術はもちろんのこと、オシャレに対する感度や関心が高く、実際にそれを肌で感じることができる街です。今回は、最近モードや演劇、写真、映画界でメイクアップ・アーティストとして活躍する日を夢見る若い世代に評判になっている、少人数制のメイクアップ学校に潜入しました。
観光スポットとしておなじみのサクレクール寺院がそびえ立つ、モンマルトルの丘。その裾に広がるモンマルトル地区は、古きよきパリの街並みが残る界隈です。その南端に位置するピガール広場のすぐそばにあるのが「フラヴィア・パルメイラ・メイクアップ・スクール FLAVIA PALMEIRA école privée de maquillage artistique」。アートビデオや有名カメラマンの写真集を教材に使ったり、理論と実習を組み合わせた授業を行ったりと、ユニークな教育法が評判です。


10月の新学期からおケイコをはじめたばかりのジェニファーさん。「メイクアップ・アーティストになりたくて、いくつもの学校を見学したんですよ。ここを選んだ決め手のひとつは、少人数制のレッスンだったこと。それにパルメイラ先生の作品はとっても素晴らしく、アーティストとして尊敬できるし、生徒全員を一人前のメイクアップ・アーティストに育てよう、という情熱の強さに打たれました」と、これまた情熱たっぷりに語ってくれました。
今回のテーマは「1920年代のメイク」ということで、生徒の皆さんはまずモード博物館を見学。ココ・シャネルのDVDなど、当時の映像や写真を見ながらこの時代のメイク・アートについて研究したようです。取材時は、メイク実習の真っ最中。ジェニファーさんはモデル役を務めていました。生徒さんのなかには、日本人・アケミさんの頑張っている姿も。おケイコには国境など、ないのです!


校長のフラヴィア・パルメイラ先生は19歳でメイクの勉強をはじめ、著名なフランス人メイクアップ・アーティストのステファン・マレ氏のもとでアシスタントを数年務めた後に独立。明るく気さくな人柄で慕われており、授業中はもちろんのこと昼休みも生徒の皆さんとフレンドリーに過ごしているそうです。「アットホームな楽しい雰囲気のなかで、でも勉強は真剣に。これが我が校のモットーです」とパルメイラ先生。
先生が時折ジョークを飛ばすなごやかな雰囲気も、ひとたびメイクに集中すると皆さんの表情は真剣そのもの。パルメイラ先生のレッスンはメイクの技術や理論を教えるだけではなく、メイクアップ・アートの世界を理解し、体験させてくれるカリキュラムが特徴的。有名化粧品メーカーのアートディレクターや商品アドバイザーを講師として招いたり、写真学校やモード学校の生徒との共同実習を取り入れたりと、実践的に学べるところが他校との大きな違いのようです。アートに対する感性を磨く機会を与えてくれる、美術や芸術に触れる学習方法も、パリならではという感じでとっても魅力的ですね。

日本でも最近では、男性のメイクアップや、スキンケアなども広がってきました!
クリスマスシーズンパーティーやデートなどキレイを人にも自分にも演出できるといいですよね♪
色々な場面で活躍できる予感です!!
学校の名前:
FLAVIA PALMEIRA école privée de maquillage artistique
所在地:
フランス・パリ
住所:
3-5, rue Alfred Stevens 75009 Paris
TEL:
+33-1 53 16 26 18
URL:
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