MBA
立教大学大学院
ビジネスデザイン研究科
ビジネスデザイン専攻(博士課程前期課程:MBA)(博士課程後期課程:DBA)
所在地
東京都豊島区西池袋3-34-1
アクセス
JR・西武池袋線・東武東上線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線「池袋駅」徒歩7分
問合せ先
03-3985-2447(立教大学入学センター)
03-3985-3321(独立研究科事務室)

MBA東京都大学院
仕事の幅を広げるため

政治経済の体系的な知識を得ることは、フリーで働くための体力になると痛感して

プロフィール

南雲和子さん(30代)

東京と新潟を拠点に活動するフリーアナウンサー。主にラジオのニュースを担当。ニュースを伝えるには、政治・経済の深い理解が必要と、同研究科を志望。農業の新規ビジネス提案方法も摸索中。

なぜこの学校を選んだのか?

フリーで働くという立場上、危機管理のひとつとして他者との差別化を心掛けています。特に政治経済について学術的な知識がほしかったので、都や市の主催する講座にいくつか参加しましたが、やはり体系的に学ぶ必要を感じました。本研究科は、他学部出身の社会人にも広く門戸を開いている上、学部出身生には入学金が免除される特典が決め手に! 年齢もキャリアも多彩な人との出会いで、自分のチャネルがぐんと広がりました。

必修「ビジネスシミュレーション」の面白さ

3~5人で協力して会社経営に取り組む授業です。実社会では経験できない専門分野が各自に割り振られ、わたしは「社長」を担当(笑)。皆さんご自分の知識や仕事に自信をもつ方ばかりなので互いに譲らず、ときには涙することもあるほど徹底して意見を交換。会社の業績に一喜一憂し、数字が上がれば一日中ウキウキ! 事業計画のために睡眠時間を削り、チーム仲間とはほぼ毎日連絡し合った3ヵ月でした。終了後、「一生つきあいたい」程の関係性が育まれていることに一同驚いているところです。

私のオススメ科目

ビジネスシミュレーション

本研究科だからこそ味わえる苦しみ+喜びに彩られた必修科目。シビアだからこそ、最後の授業が終わった時の達成感は格別です。財務三表のつながりが理解でき、在庫管理や生産、原価計算の基本も否応なしに学べます。

エンターテイメント・ビジネス論

「まちおこし」も、とらえ方によっては、エンタメであるという発想には目からウロコが落ちました。授業中の事例は、国内から海外まで幅広く、視野が広がります。ディスカッションの多さも魅力です。

会計学基礎

簿記のイロハから教えてくれる授業で、後期以降の演習などに役立ちます。また、担当教授が授業の最初に行う経済ニュース解説は、とても聞き応えがあり、日経新聞がよりよく理解できるようになります。

[送付物]ビジネスデザイン研究科パンフレット
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お金のやりくり法

東京・新潟間を自由に往復するため、都内のマンションを解約、新幹線の通学定期券を買うことに(これで月2万円の節約)。打合せなどで終電に遅れたときは、タクシーで夫の実家へ緊急避難し、小さくなっています。

ある一週間のスケジュール

月曜日6時に自宅を出て、東京へ向かいます。都内のラジオ局で18時まで勤務の後、18時30分の「危機管理学演習」へダッシュ。20時の授業終了後、新幹線に乗って23時帰宅。車内ではレポート作成に取り組みました。
火曜日終日オフ。録画番組のチェックなど、私用が1週間分貯まっているので、案外忙しい1日です。満点をねらわず、「80点で次へ行く」割り切りを、次へのジャンプ力にしています。
水曜日10時から20時まで新潟市内のラジオ局で勤務。
木曜日10時から20時まで新潟市内のラジオ局で勤務。
金曜日11時に自宅を出て、東京へ。15時から18時までは本番収録。18時30分からの「危機管理学演習」の講義を受け、23時まで「ビジネスシミュレーション」のチームミーティング。この日は埼玉にある夫の実家へ宿泊しました。
土曜日9時から「ファイナンシャル・マネジメント」、13時10分から「ビジネスシミュレーション」の講義を2コマずつ受講。17時30分から翌朝10時まで都内ラジオ局にて夜勤、突発的なニュース発生に備えています。
日曜日夜勤が明けたらすぐ都内スタジオへ。10時30分から番組収録をして、今週の予定をすべて消化。新幹線車内で今週の連続ドラマを視聴しつつ、新潟の自宅へ15時帰宅。解放感はつかの間で、また次の1週間に備えます。