国際的に活躍できる実践的かつ指導的な人材を育成するために開設
日本における国際協力人材の養成や留学生の受け入れ体制の改善の必要性等が指摘される中で、1985年に「国際開発大学(仮称)」設立提唱を含む報告書が外務大臣に提出され、具体化に向けて調査・検討が行われてきた。1990年3月(財)国際開発高等教育機構(FASID)設立。さらに、「国際開発大学構想」の具体化の一環として、政策研究大学院大学(GRIPS)と共同で、2000年4月に開設されたのが国際開発プログラムである。同プログラムは、21世紀の開発分野において、日本政府、援助実施機関、国際援助機関、国際開発に携わるNGO、民間の国際開発部門などで、国際的に活躍できる実践的かつ指導的な人材の育成を目的としている。