海外のロースクールとの提携で国際性を養うカリキュラムを実現

教育理念の実現に向け「法曹倫理」を必修科目として重視している。この分野に強い実務家により、守秘義務など職務で必要な倫理を学ぶほか、法律の起案を行う「立法学」も開講し、立法論に強い法曹をめざす。また大きな特色となるのが国際性。「国際法務入門」「国際税法」など計18科目の国際関連科目を展開する。ワシントン大学(セントルイス)ロースクールから教員を招いて開講する「アメリカ法特講」なども一例だ。さらにオーストラリア国立大学と連携し、テレビ会議システムを使った「グローバルクラスルーム」を開講。双方の参加者の顔と声が認識できる状態で、契約交渉のシミュレーションを行い、両国の法律や契約の違いなどを学ぶ。