法科大学院(ロースクール)
青山学院大学大学院
法務研究科
法務専攻
所在地
東京都渋谷区渋谷4-4-25
アクセス
東京メトロ「表参道駅」B1出口より徒歩約5分
JR山手線他各線「渋谷駅」より徒歩約10分
問合せ先
03-3409-8025(青山学院大学専門職大学院事務室)

法科大学院(ロースクール)東京都大学院
昔からの夢を叶えるため

高校時代興味を持った法律と正義論をつきつめて考え、法曹になるために入学しました

プロフィール

高橋 朋さん(26歳)

慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、青山学院大学大学院法務研究科の未修者コースで学び、2007年修了。同年の新司法試験に合格後、福岡で修習を行う。

●なぜこの学校を選んだのか?

一番の理由は、私の知る限り入学当時「立法学」が開講されていたのが、ここだけだったからです。法曹を目指したきっかけは、高校の時に世間を騒がせた少年の殺人事件。同世代だった私は、「もし自分が犯人なら少年法をどう感じるのか?何が本当の正義か?」などいろいろ考え、法律とその根源に関わるものに興味を持ちました。学部時代は家族法にも興味が広がりましたが、家族法を変えていく必要性を実感。司法と立法は連動していなくてはならないと思い、「立法学」が学べる本学を選びました。

●実際に入学してどう感じたのか?

少人数制でとにかく教授との距離が近いことに驚きました。いつも気にかけてくださり、学生の勉強進度や考え方のクセまで把握して、授業中の指導はもちろん廊下でもよく声をかけてくださるんです。また、様々な年齢や経験の院生がいてカルチャーショックを受けました。例えば「こたつから出火して損害が出た。メーカーに損害賠償請求をする」というロールプレイでは、大学新卒の院生は数百万円なのに、社会人経験者は億単位の賠償金を取り、その幅広い考え方や交渉術には感心させられました。

私のオススメ科目

「刑事実務基礎」

担当の高井康行教授には、本当に鍛えられました。刑事実務を学ぶ中で基本書にないことをいろいろ質問され、日々自分の考えが試される感じ。事実をどう見て法的にどう評価するかという思考方法を学びました。

「立法学」

担当の河野久教授は、内閣の法制局出身の方で、実際に国会で議員立法などを制定されています。その経験からどんな風に法律が制定されるのか興味深い話をされ、国会が憲法によって統治されていることを実感しました。

「ジェンダーと法」

実は、私がどうしても学びたくて有志を募り、法務研究科にお願いして設置された科目なのです。昨年のDV法の改正に関わった戒能民江先生が担当され、立法過程を細かく教えてくださり、非常にホットな授業でした。

[送付物]「社会人のための入学案内」
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お金のやりくり法

自宅なので基本的なことは親のスネをかじっていました。本の購入以外はほとんどお金を使いませんでしたね。お昼は学食かコンビニなので、300円も使うと 「あぁ、今日は使っちゃったな」という感じですね。

ある一日のスケジュール

7:00~起床。ご飯を食べて8時には出発。
8:00~約1時間の通学時間は、勉強タイム。基本的に混んでいて座れないので、CDで条文を聞きます。
9:00~10:30民法の授業。講義形式で教授から質問されるが、人数が少ないためあてられる回数が多く緊張。
11:00~同じ授業に出た友人たちと、「あれってどういう意味なの?」など、もろもろ話し合う。その後、各自自習室で勉強。主に授業の復習と基本書を読みます。
13:00~学食にて昼食。その後自習室のデスクで15分昼寝。枕のようなクッションを用意し、気分転換。その後、次の授業の予習に入ります。
14:50~16:20少年法の授業。実務家の先生なので、その方が担当された事件をヒントにした事例をもとに先生のお考えを聞き、その上で「あなたはどう考えるか?」と意見を求められました。
16:30~自習室のデスクで勉強。今日の復習と明日の予習など。
19:00~学校を出る。この時間は電車に座れることもあるので、単語カードなどを使って暗記につとめます。
20:00帰宅。夕食後、勉強。基本書を熟読し、次の日の電車の中で暗記するための単語カードを作成。
23:30就寝。