サードセクターを主対象とする新タイプのビジネススクールとして
21世紀社会デザイン研究科は、現代の社会構造の変化に対応した新たな社会組織理論を追究し、非営利活動や多様な危機管理のマネジメントについて、系統的に理論と実践を修得できる大学院として2002年4月に開設された。2007年4月には博士課程後期課程も増設され、20~70代の多種多様な院生と教員により「新しい市民的知の結集」への試みが深められている。同研究科では、21世紀の市民社会が直面する社会運営上の諸問題を、社会組織理論、コミュニティデザイン学、危機管理学の3つの視座から研究。非営利・公共分野を担うサードセクターに注目し、いま進行しつつある諸問題に現実的に取り組み、具体的な対処方法を提案できる人材育成を目指している