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この学校を選んだ理由は?
通信教育部を選択したのは仕事と両立するためでしたが、卒業した今はむしろ“通信教育部”で本当に良かったと思っています。というのも、特に九州保健福祉大学の特徴でもあるのですが、学生の多くが医療や福祉の現場で実際に働いている人たちだからです。私よりずっと経験豊富な人が多く、スクーリングで議論するたびに、ハッと気づかされることが多かったのです。実務経験の上に大学で学んでいる理論がプラスされての議論ですから。これこそ、通信教育部で学ぶ良さなのではないでしょうか。
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大学で学んでよかったことは?
入学前の目標は福祉の専門知識を身につけることでした。福祉関係の資格を取得し、専門性を高め、仕事の幅を広げたいと考えていました。しかし、入学後、自分の中に変化が起こりました。知る面白さ、学ぶ楽しさを実感したのです。行政システムの仕組や心理学には特に興味を覚えました。それまで社会の動きに全く関心のなかった私が、新聞を読むことが毎日の楽しみになりました。知識は人生を豊かにしてくれるんですね。私にとって大学で学ぶ本当の意義はそこにあったのかもしれません。
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私のオススメ科目
総合福祉研究発表
グループでテーマを決めて研究の成果を発表します。年齢・職業さまざまな人がいろんな経験や知識をもとに意見を出し合い、ときには激論することもありますが、発表したあとの充実感と達成感は格別でした。
心理学
人の心の中に無理やり入るのではなく、その人との信頼関係を築き、寄り添い、共に考え、自己決定に導く作業をどういうふうにすればいいかを心理学の側面から学びました。心理学を学ぶことで私自身も変わりました。
社会福祉概論
社会福祉の基本となる授業です。世界や日本の福祉の動向、歴史、政策、法律などを分かりやすく学べました。先生自身の現場体験を交えながらの講義で、とても楽しかった記憶があります。
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[送付物]学校案内、願書
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お金のやりくり法
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| 高齢者向けグループホームでケアマネージャと看護師と事務職を兼務しながら学んでいたので、お金のやりくりで苦労した記憶はありません。節約したとしたらスクーリングの宿泊費くらい。車で日帰り通学しました。 |
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ある一日のスケジュール
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| 5:00~ | 起床後、すぐに勉強。毎朝、1時間必ず新聞を読んだり、勉強する習慣をつけました。 |
| 6:00~ | 家族(夫と当時小学生の子ども)のために朝食の準備。 |
| 6:40~ | 朝食を摂ってから、出勤のため家を出る。勤務先のグループホームへ。 |
| 8:30~ | グループホームの始業 |
| 12:00~ | 昼食後に読書。先生から「社会福祉士の仕事には教養が必要。本を読みなさい」とアドバイスされ、今でもこの時間帯は図書館で借りてきた本を読むことに決めています。 |
| 17:30~ | 仕事を終え、帰途に着く。 |
| 18:30~ | 帰宅して夕食の支度。家事は子どもが手伝ってくれます。仕事と勉強と家事を並行して頑張れたのも、家族の協力のおかげです。 |
| 21:00~ | 夕食、入浴の後、21時以降は勉強時間にあてています。毎日コツコツやるのが私のスタイル。 |
| 0:00 | 就寝 |
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