教育
玉川大学
通信教育部
所在地
東京都町田市玉川学園6-1-1
アクセス
小田急線「玉川学園前」駅から徒歩3分
問合せ先
042-739-8882(入試広報部通大入学係)

教育東京都通信制
昔からの夢を叶えるため

以前から抱いていた小学校教諭への漠然とした憧れを現実のものにしようと考えました

プロフィール

高瀬朋子さん(33歳)

東京大学大学院修了後、市役所に勤め病院や保育園に関わる業務に携わっていたが06年に退職。小学校教諭になるために玉川大学通信教育部の3年次へ編入学。07年横浜市教員採用試験に合格。

入学した動機を教えてください

大学では物理の勉強がしたくて理学部に入学。卒業後は、フランス哲学を学ぼうと文学部に編入学し、そのまま大学院の修士課程に進みました。その後、市役所で働いていましたが、30歳を目前にし、今までは“自分の知りたいこと”を優先させてきたのだから、これからは“人のために生きよう”と思うようになりました。そこで、社会人になってから興味を持った小学校教諭になろうと決意。知人から“あの大学なら大丈夫”と薦められたこともあり玉川大学に入学することにしました。

実際に入学してみてどう感じましたか?

提出したレポートに対する添削が丁寧だということが第一印象でした。そのため、レポートには時間をかけて、しっかり書こうという気持ちを持ち続けることができました。1年目の夏に参加したスクーリングでは、対面授業の楽しさを実感。音楽の先生が行っている小学校での演奏会にも参加させていただきました。また、学習指導案の書き方、教師としての話し方など実践に即した講座や、採用試験対策のための合宿があったりと、素晴らしい学習機会を提供していただきました。

私のオススメ科目

音楽科指導法

スクーリングを受講。子どもが好きな手遊びや歌などをたくさん教えてもらったのですが、すぐに実践したくなることばかりでした。この授業をきっかけに音楽への興味がわき、ピアノ練習にも力が入るようになりました。

図工科指導法

スクーリングを受講。毎回、小さな絵本や折り紙細工で雪の結晶を作ったりする楽しい授業。テキスト学習だけでは分からない、先生の“プロの技”を間近で見られ、また指導を受けられたことが大きな収穫でした。

道徳の指導法

レポート作成に最も苦心した科目。道徳教育の内容や方法は時代によって変わりうるものであり、教師自身がずっと考え続けなければいけないのだということを学べました。とても意義のある科目だったと思っています。

[送付物]2008年度版入学案内書

お金のやりくり法

通信教育部の学費は安く、年間25万円程度ですので、働いていたときの蓄えで十分に賄えます。実家で暮らしているため生活費の心配がいらないということも、私にとっては幸いしました。

ある一週間のスケジュール

月曜日9時起床。午前中に1時間ほどピアノの練習をします。午後は、夕方からの児童養護施設でのボランティアのために、練習問題などを作ります。16時から施設に行って児童2名の勉強をみています。
火曜日9時起床。午前中はピアノの練習や犬の散歩などをして過ごします。13時ころから勉強(テキストや参考文献の読み込みやレポート作成)をはじめ、夕食や短時間の休憩をはさみ、24時頃まで机の前に座っています。
水曜日6時起床。月に1度ですが保育園でのボランティアに出かけます。市役所時代に知り合った保育園の園長先生に誘われたもので、子供たちに紙芝居を見せたりオカリナを吹いたりして夕方に帰宅します。
木曜日6時起床。小学校でのボランティアの日です。授業が分からない児童のそばについて指導するのが役目です。1年生を担当しているため午前中で終了。夕食後の19時から24時頃までが自分の勉強時間となります。
金曜日9時起床。ピアノの練習や犬の散歩など、日中はのんびりと過ごします。18時から20時30分までは、現役の先生の集まりに参加。算数の教え方について、さまざまな体験談や意見が聞ける貴重な機会です。
土曜日この日も午前中はのんびりと過ごし、午後から勉強をはじめ、24時頃までは机の前に座っています。
日曜日毎週、日曜日は図書館に行く日。地元の図書館へ通っています(玉川大学の図書館へは平日に行っています)。図書館から帰ると、24時頃まで勉強をします。