MBA
青山学院大学大学院
国際マネジメント研究科
国際マネジメント専攻(青山ビジネススクール)
所在地
東京都渋谷区渋谷4-4-25
アクセス
東京メトロ「表参道駅」B1出口より徒歩約5分
JR山手線他各線「渋谷駅」より徒歩約10分
問合せ先
03-3409-8025(青山学院大学専門職大学院事務室)

MBA東京都大学院
仕事の幅を広げるため

ずっと理系で仕事も研究職。興味のあるビジネスを多様な実務者と学び視野を広げたい

プロフィール

田中正博さん(29歳)

筑波大学第2学群生物学類卒業。筑波大学大学院バイオシステム研究科修了。日本たばこ産業(株)でたばこ煙の生物学的研究を行う。研究とは違うビジネスの世界を学びたくて入学。

大学院入学の理由

研究はやりがいがありますが、より視野を広げたいと思うようになり、以前から興味があったビジネスの勉強を考え始めたんです。僕はずっと理系で来ましたが、世の中を動かしているのは文系の人たちじゃないかと。ビジネスの仕組みやビジネスを動かす人の考えが、本当はどうなのか知りたかったのです。留学も考えましたが、今の時期を有効に使いたいと思い、仕事と両立して学べる地の利の良さ、実務経験が豊富な教授陣、学生のバックグラウンドが多様という点から、本学を選びました。

実際に入学してみてどう感じたか?

入学当初は授業で使われている言葉が全くわからなくて…。本をかたっぱしから読み、人生で一番勉強しましたね。ビジネスの現場体験を持つ人にキャリア的にかなわない部分があっても、統計やファイナンス、特に論理的思考法については、自分は強いと自信が持てました。また、多くの業界の人に触れて今までと違う視点が持て、新聞やニュースの表裏、会社の施策などもより深く理解できるようになりました。そしてハードな日々を経験し、やると決めたら腹をくくると生き方も変わってきた気がします。

私のオススメ科目

「コーポレート・ファイナンス」

企業財務の基礎を学ぶ科目。話題となったHOYAとペンタックスのTOBに関わったスパークス・グループの社長が、担当の北川教授の知人だったので、人柄や株主価値の考え方などリアルな話が聞けて面白かったです。

「ゲーム理論とマネジメント」

学生がビジネスを扱ったオンラインゲームを行います。僕は理系のせいもあり、ついゲームに絶対的な答えを求めてつきつめてしまうのですが、ビジネスの現場では、周囲を見た上での状況判断が大事と実感できました。

「マネジメント基礎」

ハーバード・ビジネス・スクールのケーススタディを分析して議論しますが、ホンダのアメリカ進出の背景・戦略など非常に興味深く学べます。また、企業が発表する中長期計画などの内容がよくわかるようになりました。

[送付物]「社会人のための入学案内」
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お金のやりくり法

学費には貯金を使いました。持株会で貯めていたお金がちょっと増えていたので(笑)。それとボーナスもあてました。青学には、成績優秀な在学生に30万円支給する給付奨学金制度があり、それを狙ってます。

ある一日のスケジュール

7:45起床。急いで8時に家を出て、電車の中で教科書を読んでいます。
8:30会社で業務開始。フレックスのコアタイムが10時から15時ですが、夕方大学院に行くために、朝早く出社します。午前中はメ-ルチェックをしながら、実験助手の方に指示。資料作りなどを行います。
12:00~13:00昼休みは、社員食堂で昼食をとり、戻ってきて教科書を開いて勉強します。たいていレポートの課題を4、5個抱えているので、時間が惜しいんです。
13:00~17:00助手の方と一緒に実験に取り組み、17時になったら会社を出ます。大学院との両立については、会社の理解を得られ、周囲の方にも協力していただいており、すごく感謝しています。
18:00大学院に着いて時間に余裕があれば、学食で夕食(うどんなど)をとります。
18:30「ゲーム理論とマネジメント」の授業。この授業の前までに、ゲームの課題をオンラインでトライ。ゲームの結果を検討し、どんな考えからこの結果を出したか?などを議論します。
20:00~授業の後、自主的に課題のグループワークに従事。あるモデルケースについて、実際の世界ではどういう動きがあったのか、事例をあげてレポートを書くというもので、グループでネタ選びから話し合います。
22:30頃帰宅。ご飯を食べて少し休憩。何をこれからやらなくてはいけないかを思い出す時間にあてます。課題を並べて緊急性のあるものから、手をつけ始め、レポートを書きます。
3時就寝。