ビジネス系(経・営・法・政 他)
京都産業大学大学院
経済学研究科
通信教育課程
所在地
京都府京都市北区上賀茂本山
アクセス
地下鉄「北大路」駅より市バス約15分
問合せ先
075-705-1452(経済学部事務室※カリキュラム等)
075-705-1913(大学院事務室※入試について)

経済・経営・商学京都府通信制
専門性を高めるため

仕事で関わることの多い中小企業の実態をあらためて体系的に検証してみたかった

プロフィール

坂下 弘徳さん(43歳)

経済学研究科通信教育課程の第1期生。京都産業大学外国語学部を卒業後、地元の金融機関に就職。20年以上に渡り接してきた地域の中小企業の実態について体系的に勉強しなおすため同研究科入学。

なぜこの学校を選んだのか?

20代・30代は仕事を覚えるために“がむしゃらに走り続け”、40代になって勉強したいテーマと余裕ができたときには、「通えそうな学校がない!」という状況でした。仕事が忙しい上に私の住む滋賀・彦根から通学可能な夜間開講の大学もなく、土日通学を2年間続けることにも躊躇を覚えたからです。諦めかけていたときに知ったのが母校の経済学研究科通信教育課程開設でした。「ここなら勉強したい“中小企業の実態”について学べるし、何より仕事と両立して2年間続けられる!」とほぼ即決でした。

実際に入学してみてどう感じたか?

まず、担当教授によるマンツーマンの指導が充実しています。ふだんのやりとりはe-mailを通して。互いの近況報告なども交えたりして、本当に先生が身近な存在になりました。また、1期生の仲間ともメールで情報交換します。「仕事に熱中してきたからこそ、学びたくなった」という点で共感しあえる仲間です。2期生予定者も含めると、学生は全国各地に散らばっています。夏・冬に開講される2日間のスクーリングを、家族一緒の京都観光と兼ねるなんていうプランも楽しいと思いますよ(笑)。

私のオススメ科目

中小企業論

私の担当教授でベテランの柿野欽吾先生の授業です。先生の専門は地場産業を中心とした中小企業論。私も2年間の集大成として“地元・彦根の地場産業”について課題レポートを書き上げます。

金融論

金融は経済の潤滑油。これを学ぶことで、経済の流れが理解できます。私は金融業界に20年以上いますが、気鋭の福田充男先生からあらためて理論的に学ぶことで経験としての知識が整理できて良かったです。

労働経済学

ニートやフリーターや“団塊世代の引退”など、労働経済に関する領域から毎年のように流行語が生まれます。それほど身近で面白い分野だということです。イギリスで研究された田中寧先生から学べて大変有意義でした。

[送付物]案内(研究科紹介編、教員・研究紹介編)、要項、願書(後送)
資料請求

お金のやりくり法

学費の面で経済的な負担が少なくすむのは、通信教育課程の大きな魅力のひとつです。通学制の大学院と比べると、およそ半額程度の学費で済みますからね。だから、お金のやりくりで苦労はしていません。

ある一週間のスケジュール

木・金曜日木曜と金曜の2日間は完全に仕事優先モードです!
勉強するとしたら、習慣づけている通勤時間を利用した読書。週末書く予定のレポートのための本や資料に目を通します。
土曜日午前は研究テーマにしている“地元彦根の地場産業(下着縫製メーカーなど)”の工場をよく見学させてもらいます。大学の研究だと話すと快く受け入れてくれます。
午後は近所の図書館でレポート作成に取り掛かります。
日曜日 
午前中はレポートを書き終えるまで図書館にいます。
午後はリフレッシュする時間に充てています。家族と一緒にゆったりとした時間をすごします。
月曜日仕事から帰宅すると、日曜日に書き上げたレポートを推敲するようにしています。
火曜日火曜日も帰宅後にレポートをもう一度推敲。納得いく完全なものにまで仕上げます。たまに同じ1期生の仲間にメールで情報交換も。仲間のうち2人は東京在住でなかなか会えないので、メールは私たちの絆になっています。
水曜日水曜は会社が定時帰宅の日。いつもより早く帰って、まずレポートをメールで先生に提出。このとき、いろんな質問や相談、近況報告などをさせてもらっています。レポート提出すると「やり遂げた」感でいっぱいです!