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なぜこの学校を選んだのですか
臨床心理学はクライアントのための学問ですから、きちんと回復に導ける知識と技術を得なければ意味がないと考えていました。クライアントが抱えている問題を、その周りにいる家族との関わりを見ながら解決していくアメリカのアプローチにはとても興味がありましたし、斎藤学先生の著書にも強く共感していて…。CSPPは実践重視でカリキュラム内容も濃く、着実に力が身につくと期待できたので選びました。オンラインで学べる基本の学習スタイルも、働いている私には非常に好都合だったんです。
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実際に入学してみてどうでしたか
授業の多くを家族という視点から学ぶことができたので、クライアントの背景や人間関係を探りながら問題点を捉えられるようになりました。実践面では、CSPPは3年次に320時間もの臨床実習を課せられるので、週1日ペースで10ヶ月間、現場でクライアントのカウンセリングを行ってたくさんのケースに触れ、スーパービジョンを受けます。臨床心理はできるだけ多くのケースを経験しないと実力が身につかない専門分野ですから、早い段階で成長できるこの実習は非常にありがたかったですね。
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私のオススメ科目
臨床心理アセスメント演習
実例を出され、グラフや心理テストを合わせながら分析してレポートを書く、といったアセスメントのトレーニングです。レポートは現場でも必須の作業なので、細かく指導されたことが今かなり役立っています。
家族心理学特論(家族とカップル)
日本ではまだ馴染みの薄い「EFT(Emotionally Focused Therapy)」をアメリカ人教授から学べる授業で、問題を抱えている夫婦やカップル、または子供たちへの有効なアプローチを学べて大変興味深かったです。
臨床心理ケーススタディ演習
臨床実習に散らばった仲間がそれぞれ担当したケースを発表し、討議していくグループワークです。医師や弁護士の同期生がいたので、かなり専門的な目線で書かれたレポートもあり勉強になりました。
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【送付物】パンフレット
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お金のやりくり法
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| 学費はすべて自分で捻出しました。貯金と、在学中に派遣で働いたお金をあてました。勤務先が自宅から10分という近さだったので、通勤にも時間をとられず、週4日はオンラインにアクセスして勉強していましたね。 |
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進学を決めるまでの道のり
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| 20歳 | 短大英文科を卒業後、流通系企業に就職しました。当時はまだ心理学という学問の存在すらも知りませんでした。 |
| 26歳 | 結婚を機に会社を退職し、この頃から両親との関係を深く見つめ直し始め…。精神的に辛い状況になるたびに原因を追及するようになり、心理学や家族との関係性について学んでみたい、と意欲的になっていきました。 |
| 27歳 | 臨床心理学を学べる大学院への進学を志そうと一念発起。その前に大学卒業資格を取得するため、放送大学に入学。ここで始めて本格的に心理学に触れ、その奥の深さにどんどんのめり込んでいきました。 |
| 29歳 | JUST(NPO法人日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン)の存在を知り、電話相談のボランティアを開始。ここで斎藤学先生と出会い、約1年半の活動中にCSPP臨床心理大学院の開校が決まったので、挑戦することにしました。 |
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