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なぜこの学校を選んだのか?
昔から「対人関係」に興味がありました。対人関係は、私たちの人生に一生ついて回るものですが、それに悩まされることも多いですよね。「対人関係の摩擦はどうやったら減るんだろう?」「良い対人関係を築くコツって何だろう?」ということを、心理学的に研究してみたかったんです。追手門を選んだ理由は、学派などにとらわれず、幅広く心理学が勉強できる環境だと聞いたから。心理学の初心者だった私は、まずは心理学のいろいろな考え方やジャンルに触れてみたいと思ったんです。
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授業・研究と自分の仕事との関係
今は精神障害者のグループホームで働いていますが、入居者の方から対人関係の悩みを伺うこともあります。精神障害者に対する理解が浸透していない社会では、彼らが対人関係の難しさを感じる機会は、一般の人よりも多いかもしれません。私の研究成果が少しでも役に立つよう努力しています。また、実習でさまざまな施設を巡ったことは貴重な経験でした。障害を抱えて働く人や、両親がいない子ども達など、多種多様な境遇で生きる方々との出会いは、他者への理解を助ける糧になっていると思います。
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私のオススメ科目
「心理学研究法特論」
心理学の論文を教材にして、「ここがわかりにくい」「この部分の考察が不十分」など、みんなで論文の問題点を話し合いました。この授業のおかげで、論文を書く際に気をつけることが具体的にわかりました。
「発達心理学演習」
学生それぞれの研究テーマに対し、先生が「こんな視点もあるのでは」「こんな実験も面白いのでは」と、発達心理学の観点から意見をくださいました。授業で聞いたことが実際の臨床につながることも多かったです。
「精神医学特論」
精神科の医師である先生が、治療場面での注意事項や心構えなどを、非常に具体的にわかりやすく教えてくださいました。また、実際に幻聴を体感できる機材を使用するなど、興味深くて貴重な体験もできました。
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[送付物大学院ガイド、願書(出来次第送付)
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お金のやりくり法
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| 社会人時代に貯金したお金で通学しました。授業がない期間にアルバイトをしたこともあります。本や資料に関しては、大学図書館を積極的に利用しました。先生方が蔵書を貸してくださったのもありがたかったですね。 |
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進学を決めるまでの道のり
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| 1991年 | 高校生の時は、国文学と心理学に関心があり、どちらの道に進むか迷っていました。 |
| 1992年4月 | 結局国文学を選び、四年制大学の国文学科に入学しました。 |
| 1996年4月 | 大学を卒業し、車のリース会社に就職しました。国文学も心理学も全然関係ない仕事ですが(笑)、業務自体は楽しかったです。 |
| 2000年10月 | 社会人5年目の秋。「もし合格したら運命を決めよう…」と思いながら、追手門学院大学の人間学部心理学科の社会人入試に挑戦してみました。 |
| 2001年4月 | 合格通知をいただいたので、これをきっかけに退職し、大学に入学しました。 |
| 2005年3月 | 大学卒業を目前に、「もっと研究を深めたい」と思い、同大学の大学院に進むことにしました。 |
| 2005年4月 | 大学院に入学。大学のゼミの先生のもとで、同じ研究を続けることになりました。 |
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