
1957年に誕生した近畿大学通信教育部は、関西の大学通信教育の中でも草分け的な存在だ。通信教育部の法学部が開設されたのは1960年。50年以上にわたる歴史の中、卒業生の中には、法曹界で活躍している人もいる。授業では、通信教育用に作成された教材による自宅学習(通信授業科目)および、短期集中のスクーリング(面接授業科目)により、法学の基本知識はもちろん、法的思考能力も養成する。大学および短大卒業者・専修学校専門課程修了者(条件有)は3学年へ編入学可能。卒業後には学士(法学)の学位が与えられ、各種資格試験の受験資格も獲得できる。また、近畿大学通学課程の、法学部・経済学部・経営学部・文芸学部への転部の実績もある。在学中に司書科目を追加履修し、単位を修得すれば、卒業と同時に図書館司書の資格を取得することもできる。