
ますます不透明性を増す現代社会。国際化・グローバル化・情報化の進展と同時に引き起こされる南北格差の増大や人種・民族・宗教問題、テロや戦争。身近な家族や学校、職場や地域社会でも急速に地殻変動が生じ、さまざまな病理現象や社会問題で溢れかえっている。
「現代社会学科」では、社会学をベースに隣接分野の学問も駆使して、現代社会の諸問題へ総合的にアプローチし、可能な処方箋を模索。より良い社会を構想することをめざす。主な研究領域として〔文化・アイデンティティ〕〔共生・臨床社会〕〔情報・メディア〕の3コースの科目群を設け、現代社会に対する総合的な理解を図ったうえで、各自の興味にもとづき専門性を養うことができる。
現代社会学科で取得できる資格は、中学校教諭1種(社会)、高等学校教諭1種(地歴・公民・情報)、特別支援学校教諭1種、社会教育主事、博物館学芸員、図書館司書、学校図書館司書教諭。