
1953年に通信教育を開始した佛教大学では、これまで50年以上にわたり多くの社会人が学んできた。「学部(本科)」では3万人以上の卒業生を送り出し、教育や社会福祉の現場で活躍する人材も数多く輩出している。2007年11月現在、約1万5000名が在籍しており、私立大学の通信教育課程としては国内有数の規模を誇る。1999年に通信制「大学院」(修士課程)を開設、2003年には文学研究科の仏教学専攻と日本史学専攻において博士後期課程を開設し、一貫した教育・研究体制を整えた。
大学院・学部(本科)以外にも、日本の大学・短大卒業資格を活かして教員免許や資格の取得を目指す「課程本科」や教員免許の取得や上進など目的に応じて必要となる履修科目を登録・履修する「科目履修コース」、「本科入学資格コース」「教養講座」などの課程を開設し、社会人の生涯学習のニーズに応えている。