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入学した動機を教えてください
製薬会社で医薬開発の仕事に携わっていたのですが、入社6年目に知的財産部へ移ることになりました。課題解決のために邁進する研究職に魅力を感じていたので不本意だったのですが、その反面、「開発プロジェクト成功のノウハウ」や「製品開発事業のプロセス」に興味を覚えるようになりました。そんな時に本大学院を薦めてくれる方がいて体験講座を受講。在学生と意見交換をした際に、自分が抱える課題に対して熱く議論できる仲間がいることに魅力を感じ、ここで勉強しようと決意しました。
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実際に入学してみてどう感じましたか?
社会科学の教授や経営に携わったことがある実務家の教授とのディスカッションを通して、技術者が直面する「何故うまくいかないのか」という悩みに対する、さまざまな“気付き”が得られました。また、業種や職種が異なる仲間たちとの意見交換も刺激的。彼らに私の課題を理解してもらうため、問題を整理し、言葉を選びながら説明するうちに、その問題の本質が見えてきたという経験もしました。修了後は、技術と製品開発をつなぐプロセスについて、広い視野から考えられるようになったと思います。
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私のオススメ科目
経営戦略論
なぜ、あの企業は業績を上げたのか、を経営戦略の観点から体系立てて学べた科目。伊丹敬之先生の名物講義。インタラクティブな講義スタイルで様々な事例を議論し、経営戦略の理論を身につけることができました。
新産業創出論
企業が如何に勝ち残っていくべきかについて学んだ科目。東芝において日本語ワープロ事業や数々の新事業を成功に導いた文化功労者・森健一先生の名物講義。新商品創造の方法論「コンセプト創造」を実践しながら学ぶ。
知的財産戦略
知財戦略は事業戦略と一体であることを実感した科目。製品開発のために如何に知財を活用していけばいいのかを、知財戦略の第一人者である丸島儀一先生から学べる贅沢な講義。話題は知財が絡むあらゆるケースに及ぶ。
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[送付物]専門職大学院パンフレット
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お金のやりくり法
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| 働きながらの勉強でしたので、そのときの収入と蓄えでまかなうことができました。学費を捻出するために特別なことをしたわけではありませんが、夫婦共稼ぎだった妻の理解が後押ししてくれたことは確かです。 |
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ある一週間のスケジュール
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| 月曜日 | 通常の仕事は9時~17時。授業(18時30分~21時40分)がある月曜日と木曜日は、会社の上司に理解を求めて、定時に退社していましたが、仕事がたまって休日出勤ということも…。 |
| 火・水曜日 | 仕事を終えて帰宅すると、ほぼ20時。その後、食事などをして、22時くらいから勉強を開始します。木曜日の授業は、与えられた課題についてのレポート提出とディスカッション。前夜は緊張しながら準備をします。 |
| 木曜日 | 17時に退社して大学院へ。突然指名されて皆の前で発表させられることもありますので、いつ指名されてもよいだけの準備が必要。授業後も、クラスメートとディスカッションの続きをして、帰宅は深夜となります。 |
| 金曜日 | 仕事を終えて20時に帰宅。22時から勉強が始まります。理論書やケーススタディなど、読まなければならない書籍も多いため気が抜けません。しかし、勉強していて、気がつくと眠っていたということも…。 |
| 土曜日 | 個人別にテーマを決めて研究するゼミと、授業(1科目)があり、ほとんど一日中の時間を大学院内で過ごします。今思えば、家に帰って子どもと遊ぶことが、ストレス発散の役に立っていたのかも知れません。 |
| 日曜日 | 何事もなければ自宅で勉強。入学前は、海釣りを趣味にしていたのですが、大学院入学後は、勉強が気になってほとんど行くことが出来ませんでした。 |
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