建学の精神「社会知性の開発」を具現化する法科大学院
1880年に創立された専修大学は、わが国の近代法の黎明期にあって、五大法律学校の一つとして、日本の近代法が生育していくための人的基盤を作るべく、早くから法曹教育に携わってきた。21世紀に入って、わが国の法学教育のありかたも大きく変動しようとしている。その具体的な現れの一つが法科大学院。そこで人間性豊かな質の高い法曹を育成すべく、また専修大学の21世紀ビジョンである「社会知性」(Socio-Intelligence)の開発を具現化するために法科大学院を開設した。市民生活に根ざした「社会生活上の医師」とも言うべき法曹や、強い責任感を持ちビジネスの先端的・国際的分野でも活躍できる法律家育成を目指した教育を行っている。