文・語学・宗教・歴史
京都外国語大学大学院
外国語学研究科
所在地
京都府京都市右京区西院笠目町6
アクセス
阪急「西院」駅から西へ徒歩約15分
問合せ先
075-322-6035(入試センター)

文・語学・宗教・歴史京都府大学院
仕事の幅を広げるため

英語指導法の知識や技能をさらに高め、“わかる楽しさ”を生徒にもっと伝えたい

プロフィール

藤間 香織さん(34歳)

京都外国語大学外国語学部英米語学科を卒業後、約10年間、高校で英語教師を務める中、指導法の向上を求め同大学院に入学。現在は広島県内の高校で非常勤講師として教鞭をとりながら大学院に通う

入学して1年、どんな変化がありましたか?

大学院で教わったことを、高校の授業ですぐに実践することができます。それができるのも、大学院の授業は実際の教育現場を前提にした内容が多いからだと思います。大学院で学んだ教授法やコミュニケーションの取り方、教材づくりを行うと、やはり生徒の反応も違うのです。さらに、「なぜその指導が効果的か」という理論的根拠もしっかり理解できたので、修了後はその理論をベースにしながら、さらに工夫を重ね、生徒に「わかった」という喜びをもっと与えていきたいです。

どんな環境で学んでいますか?

教師をしながら岡山から京都に通学…少し戸惑いもありましたが、通学は週2回ですし、授業もすべてJR「京都」駅前にあるサテライト教室で受講することができるので苦に感じたことはありません。それに、夏休みや冬休みの期間に集中講義を受講できるので、現役教師でも学びやすい環境です。実際に私と同じように教師をしながら履修されている人も多く、さまざまな教育現場で働いている仲間と情報交換ができたことは、新鮮であり、視野も広がりました。

私のオススメ科目

英語教育学演習I(効果的な教授法の理論と実際)

この授業では、教授法の理論を学びます。さまざまな教授法を知っていても、「何のために、どういった効果を狙い、いつ使うのか」などの理論を理解しておかないと、教育現場でうまく活用できないと思いました。

英語教育学演習V(評価の理論と実際)

学校教育における教育評価の理論および、授業で生徒の頑張りを継続して評価するために教師が実践できる方法などについて、じっくり学ぶことができます。

英語教育学特論III-1/IV-1(英語指導技術演習)

この科目では、各自が模擬授業を行います。模擬授業の終了後のフィードバックでは、教員や他の院生から客観的な意見が聞けるので、自分ではわからない課題が見えてきます。

[送付物]パンフレット
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お金のやりくり法

自由度の高いカリキュラムだったので、土曜日に授業を集中させました。その結果、土曜日は少しハードになりましたが、週2回の通学で交通費(新幹線代)を節約できました。

ある一週間のスケジュール

月曜日午前・午後とも、高校で英語を指導
(授業の合間は、できるだけ授業の準備を行い、帰宅後は大学院の予習復習に集中)
火~木曜日午前のみ、高校で英語を指導
午後からは、高校の授業の準備と大学院の予習復習
金曜日午前のみ、高校で英語を指導
午後からは、大学院の授業(1コマ)、19:45に終了後帰宅
土曜日12:40から21:20まで大学院の授業(5コマ)
日曜日完全にオフ。ゆっくり休む
(週末に次週のスケジュールを必ず組むようにしています。スケジュールを組むことで、学習ぺースがつかめます)