英語指導法の知識や技能をさらに高め、“わかる楽しさ”を生徒にもっと伝えたい
藤間 香織さん(34歳)
京都外国語大学外国語学部英米語学科を卒業後、約10年間、高校で英語教師を務める中、指導法の向上を求め同大学院に入学。現在は広島県内の高校で非常勤講師として教鞭をとりながら大学院に通う
大学院で教わったことを、高校の授業ですぐに実践することができます。それができるのも、大学院の授業は実際の教育現場を前提にした内容が多いからだと思います。大学院で学んだ教授法やコミュニケーションの取り方、教材づくりを行うと、やはり生徒の反応も違うのです。さらに、「なぜその指導が効果的か」という理論的根拠もしっかり理解できたので、修了後はその理論をベースにしながら、さらに工夫を重ね、生徒に「わかった」という喜びをもっと与えていきたいです。
教師をしながら岡山から京都に通学…少し戸惑いもありましたが、通学は週2回ですし、授業もすべてJR「京都」駅前にあるサテライト教室で受講することができるので苦に感じたことはありません。それに、夏休みや冬休みの期間に集中講義を受講できるので、現役教師でも学びやすい環境です。実際に私と同じように教師をしながら履修されている人も多く、さまざまな教育現場で働いている仲間と情報交換ができたことは、新鮮であり、視野も広がりました。
英語教育学演習I(効果的な教授法の理論と実際)
この授業では、教授法の理論を学びます。さまざまな教授法を知っていても、「何のために、どういった効果を狙い、いつ使うのか」などの理論を理解しておかないと、教育現場でうまく活用できないと思いました。
英語教育学演習V(評価の理論と実際)
学校教育における教育評価の理論および、授業で生徒の頑張りを継続して評価するために教師が実践できる方法などについて、じっくり学ぶことができます。
英語教育学特論III-1/IV-1(英語指導技術演習)
この科目では、各自が模擬授業を行います。模擬授業の終了後のフィードバックでは、教員や他の院生から客観的な意見が聞けるので、自分ではわからない課題が見えてきます。
お金のやりくり法
ある一週間のスケジュール