芸術・工芸・デザイン

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文化ファッション大学院大学
ファッションビジネス研究科
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所在地
東京都渋谷区代々木3-22-1
アクセス
JR新宿駅南口より徒歩8分
京王線・都営新宿線は新宿駅6番出口から徒歩3分
問合せ先
03-3299-2701
学べる内容

デザイン
ファッションデザイン、アパレルテキスタイル、デザインスキルなど

テクノロジー
素材の特性・応用、アパレル生産論、パターンメーキングなど

マネジメント
計数管理、ブランドマネジメント、財務・会計、ビジネス法務など

プロダクト
アパレル造形、テキスタイル企画、CAD、生産情報システムなど

プロジェクト
各自の研究テーマやクリエイションに沿った基礎研究・創作など

試験科目
英語小論面接筆記書類
筆記+AO入試
専攻によって試験内容が異なるので要確認
社会人の通いやすさ度チェック!
奨学金制度あり成績上位者には2年次に奨励金支給
アクセスが便利ターミナル駅「新宿」が最寄り駅
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沿革・概要

グローバル市場に通じる「日本ブランド」創造を研究するために

学校法人文化学園は1919年の創設以来、日本のファッション教育の主導的役割を果たしてきた。しかし近年、日本のファッション業界では、世界に誇れる独創的なデザインやブランドが減少し、その状況を打破すべき人材や次世代の担い手たちは、世界レベルの評価や高学歴を求めて諸外国へと流出している。このままでは日本のファッション界は世界から遅れをとってしまう。そのような危機感から、文化ファッションビジネススクール(専門学校・本学の前身校)を専門職大学院化。世界を視野に入れた優秀な人材を輩出する教育を行うとともに、グローバル市場に通用する「日本ブランド」の創造を研究する機関として、文化ファッション大学院大学を設立した。

研究科の特色

ファッションを知財と捉え、デザイン・管理の両側面でアプローチ

同研究科ではファッションを「知財」と捉え、ファッションクリエイション専攻とファッションマネジメン専攻の2専攻からアプローチ。ファッション知財の「デザイン・設計」と「管理・運営」の両側面からそれぞれ研究していく。共通する教育目標は、「日本発のブランド」をクリエイターまたはプロデューサー・ディレクターなどとして世界に発信できる人材の育成と、世界に通用する新たな「ファッションビジネスモデル」の研究。常に現場との密着、時代との並走を意識し、実用的かつ最先端の教育を行い、アパレル、服飾雑貨、テキスタイルを筆頭に、ファッションに関連づけられる新たな分野の開拓も含めた研究に取り組んでいる。

ファッションデザインコース

2年間で数十点の作品を創作し、オーナーデザイナーへの道を研究

ファッションデザインコースの教育の柱は、オーナーデザイナーとして起業するための幅広い知識・技術の習得と、自らのブランドを生みだすための研究活動。最初の1ヵ月はファッションの基本的な技術・知識の集中講義を行い、衣服製作技術とデザイン表現能力、基礎理論を一定レベルへ引き上げる。その後は、デザイナーとしての感性と技術、ビジネスに必要な論理性をともに身につける多彩な講義と並行して、自ら企画したコンセプトをかたちにする研究活動がスタート。2年修了次までに院生は25~35点程度の作品を提出する。すぐれた作品はショーやコンテストで発表され、業界の第一線で活躍する人たちから評価を受ける機会を与えられる。

ファッションテクノロジーコース

デザイナーと生産現場を結ぶテクノロジストを育てる

ファッションテクノロジーコースでは、素材と生産現場を熟知したモデリストやパターンメーカー、ファッションプロダクトディレクター(FPD)、テキスタイルプランナーなど、「ファッションデザインを製品化する人材」を養成する。これらの職業に求められる、素材の特性、素材の調達、生産ライン、生産原価など、企画から生産現場までにかかわる知識・技術を修得するために、多岐にわたる科目を設置している。メーカーの技術部長や縫製・テキスタイルの工場長・経営者、一流ブランドのモデリストなどとして企画・生産現場において豊富な経験を積んだ実務家教員の指導のもと、「現場主義」のカリキュラムを推進している。

ファッション経営管理コース

ファッションビジネスのあらゆる領域で起業・経営する人材を育成

企画から経営まで、ファッションに関わるあらゆる商品分野と業界で通用する起業家、経営者、プロデューサーを育てるためのコース。カリキュラムは大きく、マネジメント系、ファッション系、プロダクト系の講義と、自ら研究を進める「プロジェクト」に分かれている。院生は入学時の導入集中科目でファッションビジネスの基礎を身につけた後、マネジメント系科目でビジネススキルや財務会計などの中核的な理論を学び、ブランド企画や店舗企画などの演習をスタート。2年次では企業経営に関わる応用理論を学びながら、自分が将来立ち上げたいブランドや店舗などのビジネスプランを立案していく。企業との共同研究やインターンシップも行われる。

研究成果の集大成を披露

「BFGUファッションウィーク」で研究成果を披露

2009年2月に「BFGUファッションウィーク」を開催予定。これは、本学が主催するさまざまなイベントプログラムを、1週間かけて実施するというもの。メインイベントとなるのは、ファッションクリエイション専攻生によるコレクションショーおよび制作展示と、ファッションマネジメント専攻生による研究発表会。学生や学内関係者はもちろんのこと、メディア関連企業、ファッション関連企業などからの招待者を前に、1年生はそれまでの研究成果および今後の研究計画を、2年生は2年間の集大成ともいうべき研究成果をそれぞれ披露できる貴重な機会となる。ほかには、シンポジウムなどの実施も予定している。
[送付物]パンフレット、募集要項、願書(2009年度資料は5月以降発送予定)
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教授インタビュー
文化ファッション大学院大学 小杉早苗教授  ファッションビジネス研究科長/ファッションクリエイション専攻長
在学生インフォメーション
在学生の内訳
在学生94名中、社会人入学をした者20名
同学調べ(2008年3月在学生)
在学生・修了生インタビュー
文化ファッション大学院大学 伊藤誉晃さん(25歳)
文化ファッション大学院大学 石河チャワラナンさん(27歳)