教育
聖徳大学大学院  児童学研究科 通信教育課程
所在地
千葉県松戸市松戸1169
アクセス
JR常磐線・新京成線「松戸」駅東口より徒歩5分
問合せ先
047-365-1200

心理・人間千葉県通信制
専門性を高めるため

心を読めなくなってしまった今の子どもたちに対応できる指導力を身につけたかった

プロフィール

村田陽子さん(50代)

富山県の小学校教員として勤務。2005年4月、聖徳大学大学院通信教育課程に夫婦で入学。科目終了試験は新潟でも受験できたが、旅行のつもりで松戸へ。2007年9月修了。修了式では総代を務めた。

なぜこの大学院を選んだのか

長く小学校教員を務める中で、相手の目を見て話をできない、自分の思いを伝えることができず、すぐに暴力をふるってしまうなど、子どもの変化を強く感じるように。こうした状況に対応できる指導力を身につけたいと思ったのが入学のきっかけです。研修会などもありましたが、やはり学問として知識を得たかった。そんなとき、同じく小学校の教員を勤める夫の学校に届いたのが聖徳大学のパンフレットでした。子どもの心理について学べる数少ない大学院であったことから、夫とともに入学したのです。

実際に学んでみてどうでしたか

学んだ内容は、すぐに職場で活かせるものばかりでした。カウンセリングの方法を身につけることで、子どもとの接し方に関して選択肢が広がりましたし、「生徒指導・進路指導演習」で学んだ、他者理解を深めるためのロールプレイングは、授業に取り入れ、現在も行っています。また、友という一生の宝も得ました。担当教員の鈴木由美先生をはじめ、研究室の仲間がいたからこそ、目標としていた2年半で修了することができたのだと思います。大変充実した時間を過ごすことができました。

私のオススメ科目

生徒指導・進路指導演習【通信・スクーリング】

カウンセリング場面を設定し、ロールプレイングの演習を通してカウンセリングの方法や子どもへの声の掛け方を身に付けることができます。

学校カウンセリング演習【通信・スクーリング】

学校集団の中で、児童・生徒一人ひとりの成長を促すための心理教育的援助を学ぶ科目です。学んだ演習のいくつかは、学校の授業にも導入。ゲーム感覚で学べる分、子どもも興味を持って取り組んでくれました。

[送付物]パンフレット、願書など
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お金のやりくり法

子どもが独立した後でしたので、幸いなことに、お金の面には、多少の余裕がありました。これまでの貯蓄と毎月の給料から捻出しました。

ある一日のスケジュール

06:00~7:30起床。子どもは独立したので、主人と私、2人分の朝食を作り食べます。最初は少し寂しかったのですが、もう慣れました。
07:30~08:00家を出発。毎日車で通勤しています。現在勤務している小学校までは、車で30分程度かかります。
08:15~15:30朝礼を終えたら、授業スタート。現在は、4年生を担任しています。4時間目まで授業を行い、その後、給食。ここでも子どもたちと一緒です。給食を食べ終わり、掃除の時間が終われば、5、6時間目の授業です。
15:30~17:00授業終了。だいたい16:00までに子どもたちは帰宅します。いつもは教室の片付けなどをしていますが、場合によって、個別指導や面談を行うこともあります。
17:00~20:00翌日の授業の準備や、テストの採点などを行います。それが終われば帰宅の準備。子どもたちが帰った後の活動は日によって少しずつ変わりますが、家に帰るのは、ほぼ毎日20:30~21:00の間です。
21:00~2:00帰宅後、夕食やお風呂を済ませます。その後は、読書など、趣味の時間に充て、就寝は2:00を回る頃。基本的に、平日は勉強をせず、土日や連休などを利用して取り組んできました。夫ともよく情報交換をしていましたね。