法科大学院(ロースクール)

早稲田大学大学院
法務研究科
所在地
東京都新宿区西早稲田1-6-1
アクセス
東京メトロ東西線早稲田駅下車5分、JR高田馬場駅から早大正門前行き都バス終点下車1分
問合せ先
03-5286-1687
学べる内容

法律基本及び隣接科目
公法系、民事系、刑事系の法律基本科目群及び法医学、法と心理学など

先端・展開系科目
国際環境法、国際知的財産権法、社会保障法、ジェンダーと法など

臨床法学教育
リーガル・クリニック、エクスターンシップなど実際の法実務に携わる

海外学生交換協定
海外の提携大学でのLL.M修得でアメリカの法曹資格も取得可能

試験科目
英語小論面接筆記書類
入学者選抜
適性試験は大学入試センター、日弁連法務研究財団のいずれか
社会人の通いやすさ度チェック!
専用自習室&ロッカー24時間利用できる自習室&ロッカー
保育所「ポピンズナーサリー早稲田」あり
奨学金制度稲門法曹奨学金他
サポート制度若手弁護士・修了生らが学修を支援


沿革・概要

125年にわたる歴史を礎に、ボーダレス時代のロイヤーを育成

「東京専門学校法律学科」の創立以来、125年にわたって優れた法曹を世に送り出してきた早稲田大学。2004年に新たな法曹養成制度が始動するとともに、その伝統と実績を礎に「早稲田大学大学院法務研究科」を設立。早稲田が誇る多様性と総合性、進取の精神をもって、多様な分野で活躍できる「挑戦する法曹」を育成している。これからの時代に求められるのは、国や文化、階層を超えた世界の市民や企業の問題に、正義をもって向き合える真のプロフェッショナル。そのような人材が数多く巣立つために、最善の教育環境を提供することが同研究科の目指すところだ。

研究科の特色

法曹としての基礎を築き、専門性を高め、実務を学ぶカリキュラム

1・2年次には、法律基本科目を中心とした基本的な法分野の学習に重点を置くカリキュラムを用意。3年次には「国際的な渉外法務で活躍したい」、「弱者のための公益的な活動をしたい」などの多様な目的意識に対応するために、専門分野別に科目を選択できるワークショップを設置している。また実体験を通して法曹に必要な知識を身につける場も多数用意。『リーガル・クリニック』では、弁護士資格を有する教員とともに本物の法律事件を担当し、実務上の技術や倫理、心構えを学べる。その他、各地の法律事務所、官公庁や民間企業に出向して法実務を学ぶ『エクスターンシップ』、模擬法廷やロールプレイを学内で行うシミュレーションなども用意。

海外校との提携

海外ロースクールと提携。米国の法曹資格を取得することも可能

法的サービスの国際化に対応し、海外の有力提携大学に留学できる制度を用意。アメリカのコロンビア大学、ペンシルバニア大学、コーネル大学、デューク大学、イリノイ大学、カナダのヨーク大学などのロースクール、ドイツのブチェリウスロースクール、台湾の司法官訓練所等と学生交換協定を結んでいる。同プログラムを利用して米国のLL.M(法学修士)コースを修了すると、学位や米国の法曹資格を取得することもでき、これまで4名の学生が在学中に米国法曹資格を取得している。一方、国内の法科大学院とも交流。慶應義塾大学、上智大学との間では互いに設置科目を提供し、単位取得の互換も実施。両校が得意とする分野の科目を提供し合っている。
[送付物]2009年度入学者選抜試験要項(6~7月下旬配布予定)
在学生インフォメーション
合格者の属性
社会人/17.7%、学部学生/72.2%、院生他/10.1%
※社会人または法学部以外の学部出身者 計137名(32.2%)
※社会人=通算で3年以上の社会経験を持つ者
同学調べ(2008年度入試合格者データ)
在学生・修了生インタビュー
早稲田大学大学院 伊藤 元さん(37歳)