
国際化が叫ばれて久しい現代社会で、改めて英語を読み、書き、そして話す能力を身につけることを望んでいる人に対し、4年制大学レベルでの基礎的な英語の学力と、英米文化理解の土台となる基礎的な知識を身につけることが同学科の目的。1年次の基礎から、2年次・3年次で順次応用へと発展させ、最終的には英米文学が読めるレベルまで到達できるようなカリキュラムを構成する。さらに、英米文学の講読を中心として教養教育に重点を置きがちだった英米文化の学習を、政治・経済・風俗なども視野に入れ、広義な異文化理解の視点から学習に取り組み、国際化と情報化の進展する現代社会の要請に応えられる人間の養成を目指す。なお、卒業時には、中学校教諭一種免許状(英語)、高等学校教諭一種免許状(英語)や学芸員、図書館司書の資格取得も可能だ。