高度化・専門化する産業界に対応できる「融合型」の人材育成
1964年、「和」の精神を礎とする『人づくり大学』として東京郊外日野市の多摩丘陵に開学した明星大学。2006年4月に最も新しく開設した同大学院研究科では応用経済学専攻を設置し、高度化する企業や行政などの業務課題に対応する知識の提供と、実践的教育を通じた専門的職業人の育成を目指している。多摩地区と周辺地域に根ざした職業人を育て上げてきたこれまでの実績を元に、戦略的重要科目に重点を置き、さらなる地域経済・産業への貢献を担うエコノミストの養成が課題。ビジネス現場での問題解決能力といった「確かな実践力」を養うため、研究者養成でも実務偏重型でもない、両者をバランスよく融合した新しい教育が大きな特徴となっている。