福祉・医療・健康・生活
慶應義塾大学大学院
健康マネジメント研究科
所在地
神奈川県藤沢市遠藤4411
アクセス
小田急江ノ島線「湘南台」下車後直行バス15
分/JR「辻堂」下車後直行バス25分
問合せ先
0466-49-6265

福祉・医療・健康・生活神奈川県大学院
仕事の幅を広げるため

医療機関の中枢を担う仕事をするために、マネジメントの知識が不可欠だと考えました

プロフィール

中澤 大輔さん(35歳)

神奈川県立こども医療センターで看護師として勤務した後、養護学校や医療センターを経て、北里大学に講師として勤務。2007年4月に健康マネジメント研究科看医療マネジメント専修に入学。

なぜこの学校を選んだのか?

そもそも私は子どもと接することが大好きで、小児科の看護師になるために医療の仕事を選びました。幸い望んだとおりの仕事に携わってきましたが、長期的な視点でキャリアを考えた時、医療機関の中枢を担う仕事に就くにはマネジメントの知識も必要だと考えて、大学院への進学を決意。医療分野における経営や経済などの知識をトータルに学べる点に惹かれて本研究科に入学しました。ここで学ぶことで、主に看護師として専門分野の仕事に携わってきた自分の視野を、大きく広げていきたいですね。

将来の展望

これまでの職歴から得た経験に、本研究科で学んでいるマネジメント関連の知識を取り入れることで、様々な可能性が広がりました。看護の仕事を再スタートする他にも、看護師とマネジメント層を結ぶ役割を担うことや、健康・医療関連のビジネスに関わっていくことにも興味があります。本研究科で様々なバックグラウンドをもつ方々と知り合えたので、将来的には仲間と組んで起業を目指すという道もあるかもしれません。いずれにしても、将来の選択肢が広がったと感じますね。

私のオススメ科目

クオリティマネジメント論

ヘルスサービスにおいて、その質を保ち、改善するための具体的な方法を学ぶ科目です。データから得られた数字を解析するための手法を学び、業務の質を高めるための知識を得ることができました。

ヘルスサービス人的資源管理論

専門の異なる職員をマネジメントするための手法や、それを組織に適用する際の課題を整理し、各職員が能力を最大限に発揮するための方法を学習。職種の違いによる考え方の違いを学ぶことができ、勉強になります。

インターンシップ

医療機関で4~6週間の現場実習を行います。私の場合は大学病院の主に管理部門で複数の部署を体験。会議に参加した際には意見を求められるなど、院内のスタッフに対するように接して指導していただけました。

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お金のやりくり法

入学金や授業料に関しては、働いていた時に貯めた貯金を利用するほか、奨学金制度も利用しています。また授業の空き時間にアルバイトをしており、月に10~20万円の収入があるので、比較的余裕があります。

ある一週間のスケジュール

月曜日1・3・4・5・6時限と、5コマの授業を受講しています。9時25分から19時40分までみっちり授業を受けるため、月曜日は授業が終わるとそのまま帰宅することが多いですね。
火曜日火~金曜日はネット関係のアルバイトをしているので、午前中に働いた後、キャンパスへ。4・5・6時限の授業を受講しました。グループワークの課題が出たため、グループの仲間と終電ぎりぎりまで勉強しました。
水曜日水曜日は丸の内のビジネススクールで、『医薬経済学』の授業が開講されます。この日は夕方までアルバイトをした後、18時10分から授業を受けました。帰宅後は机に向かって予習・復習をしました。
木曜日午前中にアルバイトをした後、信濃町キャンパスへ。少し早めにキャンパスについて自習をした後、『ヘルスサービス人的資源管理論』と『医療マネジメント専修合同ゼミ』を受講。帰宅した後、自宅で勉強しました。
金曜日金曜日は授業がないので、ふだんは9時から19時までアルバイトをしています。でも勉学を優先しているため、課題が多い時には休んで終日勉強しています。
土・日曜日常に医療現場と関わっていたいので、土曜日は小児クリニックでアルバイトをしています。日曜日には気分転換のために仲間とバレーボールをしていますが、夕方には自宅に帰って勉強しています。

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