教育

上越教育大学教職大学院
教育実践高度化専攻
上越教育大学 教職大学院 教育実践高度化専攻  平成20年4月設置
所在地
新潟県上越市山屋敷町1番地
アクセス
北陸本線・信越本線「直江津駅」下車、教育大学線バス乗車、「教育大学」下車
問合せ先
025-521-3293(入試課)
学べる内容

学校支援プロジェクト
各学校の重点的課題に対応する支援活動をチームで展開・高度化

臨床共通科目
喫緊の教育課題に直結する理論と実践を事例を中心に少人数で議論

教育理論と実践の架橋
フィールドワーク、省察、プレゼンテーション手法を実践的に体得

試験科目
英語小論面接筆記書類
一般入試
社会人の通いやすさ度チェック!
単身用学生宿舎新入生用に110人分の個室を用意
長期履修制度2年分の学費で3年間在籍可能
奨学金制度授業料の全・半額免除、奨学金あり


沿革・概要

スーパー教師を育成するための「新」大学院

教員養成に特化した専門職大学院「教職大学院」を2008年4月からスタート。学校教育研究科に専門職学位課程(教職大学院)「教育実践高度化専攻」(教育実践リーダーコース、学校運営リーダーコース)を設置し、既存の修士課程と併せて2つの課程で構成。刻々と変わる教育現場の状況を即時に判断し、適切に対応しながら教育実践を展開していく「即応力」をもつ教育者の育成を目指している。その「即応力」は、「臨床力」と「協働力」の育成を目指した独自のカリキュラムによって支えられている。

研究科の特色

学校の教育課題を解決するカリキュラムが充実

教職大学院のカリキュラムは、臨床共通科目、コース別選択科目、実習科目で構成されている。全国から多くの中堅現職教員が集まる上越教育大学では、その特色を生かして独自の「学校支援プロジェクト」を中核とした教員養成カリキュラムを開発。このプロジェクトは、近隣の連携協力校等97施設において、「学校支援フィールドワーク」(実習科目)、フィールドワークにおける実践の省察を行う「学校支援リフレクション」(コース別選択科目)、その成果を学校現場に還元する「学校支援プレゼンテーション」(コース別選択科目)という相互に関連付けたカリキュラムによって実現される。

制度

修士論文を中心とした個人研究から教育現場での協働研究へ

教職大学院では、修士論文が課されない。そのため、通常200ページ前後の論文をまとめるための多くのエネルギーと時間を、学校現場での実践研究に費やすことが可能になった。これまでは、修士論文の壁があるために個人研究しか認められなかったが、教職大学院では共同での実践研究の可能性が開かれた。これにより様々な都道府県・学校種の現職の院生と、大学を出たばかりの院生の間に中・長期にわたる協働が生まれ、これからの若手教師・中堅教師に必要な真の「協働力」を育成する。