電子社会の安全を実現するシステムを設計、開発できる人材を育成

安心電子社会システムを設計、開発できる能力を持った研究者や博士レベルの高級技術者の育成が同研究科の目的。社会全体のシステム構築のためには、数理論理学や人工知能といった専門知識単体ではなく、情報科学技術に関する幅広い知識が求められる。そのため同研究科では、複数分野の学識を幅広く習得できるカリキュラムシステムを採用。また、主テーマ・副テーマとして2つの研究課題を持つことになっており、分野を超えた専門知識を身につけることも必須となっている。このように幅広い知識が学べる環境を整えることで、システムの一部分だけでなく、全体を把握した設計・開発をおこなえる人材を育成している。