教育
早稲田大学大学院
日本語教育研究科
所在地
東京都新宿区西早稲田1-7-14(22号館4階)
アクセス
東京メトロ東西線早稲田駅 徒歩10分
問合せ先
03-3204-9242

教育東京都大学院
昔からの夢を叶えるため

子どもの頃からの夢だった日本語教師になるために、理想的な学習環境を選びました

プロフィール

田中 祐輔さん(24歳)

筑波大学日本語・日本文化学類卒業後、2007年に早稲田大学大学院日本語教育研究科に入学。中国の大学で3年間日本語教師をしていた父の姿を間近で見て憧れていた影響もあり日本語教師を目指す。

なぜこの学校を選んだのか?

子どもの頃からの夢だった日本語教師になるために、自分にとって最高の環境だと思ったのがこの研究科でした。研究テーマにしたいと思っていた「日本語教材の歴史」に関する研究において、日本の第一人者ともいえる教授が在籍されている他、日本語教育の分野で実績ある専任教員がこれだけ充実しているのは、世界的に見ても稀有な環境だと思います。またこのような専任教員と一緒に、留学生に対して日本語教育を行うことができることも、本研究科ならではの特長です。

授業・研究の面白さ

研究科と同じ棟内に、留学生の受け入れや日本語教育を行う日本語教育研究センターがあり、1250人以上の留学生が日本語を学んでいます。同センターでは留学生を対象とした日本語教育の授業を週に約540コマも開講。それらの授業に参加する科目が用意されている他、アシスタントとして協力する機会もあるのが本研究科の魅力です。そこで積んだ指導経験を研究に活かし、さらにその研究成果を指導に反映することで、「理論」と「実践」の場を行き来しながら学ぶことができます。

私のオススメ科目

日本語教育実践研究

早稲田大学の日本語教育研究センターで開講されている留学生対象の日本語講座に参加し、シラバスの立案や教材作成を行う他、教授方法や評価法などもプランニング。実践と密着した研究を行います。

特殊研究

日本語学校の校長先生や、外務省、文部科学省などの言語政策担当者、他大学院教授などが講師となって、オムニバス形式の授業を行う科目。様々な角度から日本語教育について考察することができ、視野が広がります。

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お金のやりくり法

本大学院は、奨学金制度が充実しているので、3種類の奨学金を受給しました。授業料はそれらの奨学金で全て賄っており、生活費はアルバイト代を充当。時間的にも金銭的にも、研究に十分打ち込める環境です。

ある一週間のスケジュール

月曜日7時30分に起床。日本語教育関係のアルバイトを夕方まで行った後、19時30分から22時くらいまで図書館で研究。帰り際にキャンパスのPCルームでメールの処理をし、帰宅。
火曜日同じ研究科の留学生に、午前中2時間ほど中国語を教わった後、13~15時まで指導教員から研究の個人指導を受けました。その後は日本語教育関係のアルバイトをし、夕食後に2時間半ほど図書館で研究。
水曜日午前中は『日本語教育実践研究』の授業を見学。午後に同科目の講義を受講し、見学した授業を振り返ってディスカッション。その後、大学に設置された施設で留学生に日本語のライティング指導を行いました。
木曜日午前中に『日本語教育学入門』の授業にティーチングアシスタントとして参加し、留学生に日本語を指導。14時40分~19時30分までゼミで学習・研究し、その後、ゼミの先生や仲間と夕食を食べに行きました。
金曜日午前中は留学生に日本語のライティングを指導。13時~16時10分まで『日本語教育研究』『マルチメディア教育論』などの授業を受講し、夜は図書館で研究活動。時には24時過ぎまで研究室で研究することもあります。
土曜日9~17時まで、日本語教育関係のアルバイト。17時30分頃から留学生の寮で“餃子パーティー”を開催し、仲間と盛り上がりました。
その後、PCルームに戻ってメールの処理をし、25時くらいに就寝。
日曜日9~16時まで日本語教育関係の研究会と懇親会に参加し、学外の方と交流。このような研究会や学会の活動などにはできるだけ参加するようにしております。