地域や組織におけるスポーツ振興と健康つくりがテーマ

従来のスポーツ・健康分野の専門家養成は、個人の指導中心で行なわれてきたが、ここでは地域や集団・組織におけるスポーツ振興と健康つくりに重点をおき、院生個人の現職経験を生かした高度な専門的能力の開発にあたる。スポーツ・健康両分野にまたがる専攻共通科目と専門科目を用意するほか、現役のコーチや日本体力医学会理事長など、スポーツ・健康分野で活躍する講師を招く特別授業や、院生発案の実習・演習を関連科目として設定している。また、キャンプ・コーチング(サッカーなど)・カウンセリングなどの実習や、水中トレーニング実験など多彩な実習・演習を実施する。所定の単位を修得することで、専修免許状を申請する資格が得られる。