法科大学院(ロースクール)

明治大学法科大学院
法務研究科  
所在地
東京都千代田区神田駿河台1-1 専門職大学院グループ(法科大学院)
アクセス
JR・地下鉄「御茶ノ水駅」から徒歩3分
問合せ先
03-3296-4318専門職大学院グループ(法科大学院)
学べる内容

法律基本科目
講義形式と演習形式で各法律の体系的法知識の修得と理解に重点を置く

実務基礎
弁護士・裁判官・検察官の三者によるオムニバス方式の科目を設置

基礎法学
法の構造、法思想、法の役割、法の歴史などを学ぶ

ジェンダーと法
実際の性差別を認識し、それらの解消に法が果たす役割を探る

知的財産と法
産業財産権や不正競争防止法、著作権法、技術革新との関係など

試験科目
英語小論面接筆記書類
既修者コース
未修者コース
既修者コース志望者は「法学既修者試験」の成績を提出
社会人の通いやすさ度チェック!
奨学金制度あり明治大学法科大学院給費奨学金など
都心のキャンパス御茶ノ水駅から徒歩3分の好立地


沿革・概要

人権を尊重し「個」を大切にする法曹を養成

「権利自由」「独立自治」という明治大学の建学の精神と、多くの在野法曹を輩出し、日本初の女性法曹を誕生させた実績と歴史を継承。在野精神すなわち批判的思考を持ちながらの社会秩序の探究、男女共同参画社会の形成をめざしての法曹育成を行う。単なる新司法試験の予備校的教育ではなく、法曹としての資質能力養成のための教育に重点を置いているのが特色だ。また、法理論教育に固守せず、法実務への架橋のための教育や法実践教育を実施する。さらに、現代社会において最も重要とされる「企業と法」「知的財産と法」「環境と法」「医事・生命倫理と法」および「ジェンダーと法」の5分野にかかわる専門法曹になるための基礎教育を行う。

研究科の特色

経験豊富な教員による弁護士・裁判官・検察官に対応した実務教育

授業は講義、演習、個別指導などの形式で行う。講義は1クラス約50名での双方向授業。演習は1クラス約20名で討論中心に展開する。実務系科目として、法情報調査や模擬裁判、法律事務所等への派遣などを実施。個別指導では、学生からの問題提起や疑問などに応じて学生主導で行う。また、独自の教材を開発し、理論的教育と実務的教育を架橋している。
弁護士・裁判官・検察官の三者に対応した法曹実務教育と、豊かな専門性を持つ法曹育成のため、法学研究や法曹実務の経験豊かな教員がそろう。女性教員の比率が高い(全体の約18%)のも特色だ。法曹教育や法曹三者の実務など経験豊富な教員が、多数教壇に立ち密度の濃い授業を展開している。

学習環境

自主学習システムやローライブラリーなど充実した施設と制度

授業は、御茶ノ水駅から徒歩3分の「アカデミーコモン」の8~10階にある60名・100名等の規模の講義室と30名規模の演習室で行われる。14号館の共同研究室には学生の定員分の自習机を用意。学生が自分で「理解度check」や「能力test」を行い、教員が学習度、理解度、能力度などを確認できる「E-learning自主学習システム」やTKCによる「法科大学院教育研究支援システム」も利用可能。模擬法廷(法廷教室)はもちろん、ローライブラリーも図書館に付置されている。司法試験合格者や法学部等非常勤講師などがレポート添削の補助、学習相談などに応じるほか、明治大学の法曹OB組織である「明大法曹会」も自主学習をサポートする。
在学生インフォメーション
社会人比率
全体37.1%(既修者54.3% 未修者23.7%)
同大学院調べ(2007年4月入学者240名)
在学生・修了生インタビュー
明治大学法科大学院 前田 香一郎さん(28歳)