“手に職をつけたい!”を実現できる高度な知識を修得するため大学院入学を決めました
大橋理恵さん(28歳)
大学卒業後、機械設計の会社で設計図の編集やモデリング業務に携わる。同学通信教育部建築学科を経て、2008年4月同研究科建築学専攻へ入学。家事や子育てと両立しながら建築を学んでいる。
大学院へ入学する前に、この大学の通信教育部で建築を学び、スクーリングで魅力的な先生方に出会い、情熱的に指導していただいたことで、大学院でさらなる知識を身につけたいと思うようになりました。授業は土曜日だけと、家事や子育てで忙しい私にも無理なく通学できることも入学の決め手になっています。入学後も、日常生活で勉強時間を確保しにくい私に配慮し、ゼミをお昼休みに移動することを先生が提案してくださるなど、学びやすい環境を提供していただけることに、とても感謝しています。
骨子の論理や計画手法など、一つのテーマについて各自が調べ、授業で発表をする際は、院生それぞれが、まったく異なる観点で調べてくる場合も多く、とても興味深いです。また、いろいろな意見を聞くことができるディスカッションは心から楽しいと感じられますし、筋道を立てて物事を考えるという意味でも非常に勉強になります。授業や研究などを通して多くの建築物を見ることで、次第に建築家の持つ考えを理解できるようになるなど、自分の成長に気づいたときは、学ぶ喜びを感じますね。
都市空間学
都市空間の形成における理論や理念などを、ディスカッションを通して探究します。一人ひとりが考える都市とその原理には、その人の個性がしっかりあらわれるので、個性の面白さや重要性を実感できました。
空間行動学
科学館・博物館などの公共空間や、子どもの遊び空間の満足度について学ぶ授業です。建築と心理学を題材にした私の論文テーマにも近く、とても興味深く学べます。
お金のやりくり法
ある一日のスケジュール