MOT

慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科
システムデザイン・マネジメント専攻
平成20年4月設置
所在地
神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
東京都港区三田2-15-45(2008年8月まで)
アクセス
日吉:東急東横線日吉駅下車(徒歩1分)
三田:JR田町駅下車(徒歩約8分)
問合せ先
03-5427-1863
学べる内容

システムデザイン力
イノベーティブなシステム設計の構築を可能とする理論・実践を学ぶ

マネジメント力
大規模・複雑なシステム構築のプロジェクトリーダとしての腕を磨く

エンジニアリング力
最先端のシステムエンジニアリングの知識を体系的に学ぶ

コミュニケーション力
チームワークに不可欠な能力を実践的なデザインプロジェクトで体得

試験科目
英語小論面接筆記書類
一般入試
社会人入試
社会人の通いやすさ度チェック!
駅から徒歩わずか1分東急東横線日吉駅から徒歩1分
柔軟な教育システム個別相談などによりきめ細かく対応
奨学金制度あり独自奨学金など各種制度あり
夜間・土曜の授業あり在職者にも配慮


沿革・概要

創立150周年。日吉キャンパスに新大学院

2008年に創立150周年を迎える慶應義塾大学は、今年、新しいコンセプトに基づく2つの大学院をスタートさせた。「システムデザイン・マネジメント研究科」と「メディアデザイン研究科」がそれだ。国際社会が、民族、言語、文化、経済圏などが多様に影響しあう多極化社会に向かう今、「全社会の先導者たらんことを欲するものなり」との志で義塾を起こした福沢諭吉にならい、次世代を切り拓き、未来を先導するリーダーを育てようと、新しい大学院教育を目指している。場所は、日々変貌を遂げる日吉キャンパス。2008年9月から、駅前に竣工予定の新校舎が拠点となる(2008年8月までは三田キャンパスを利用)。

研究科の特色

新時代の技術・社会システムをデザインする

研究科が養成するのは、社会のニーズに即応した新次元のリーダーである。新しい技術・社会システムを提案・実現する創造的デザイナ(クリエイティブ・システムズ・デザイナ)、複雑・高度・大規模化した技術システムの管理運営を行うことができるプロジェクトマネージャ(イノベーティブ・プロジェクト・リーダ)である。これを可能にするため、米国のスタンフォード大学およびMITとの共同教育プログラム ALPS(Active Learning Program Sequence)などの実学としてのデザインプロジェクトを通して、文系・理系を問わず、産官学、異文化の枠を超えて新卒学生や実務経験のある社会人で構成したメルティングポットで展開する教育・研究を実施する。

デザインプロジェクト

実際のプロジェクトをモデルに、システムエンジニアリングを学ぶ

システム思考の訓練をするのが「デザインプロジェクト」。予算や納期などの制約のもと、要求分析、要求仕様書作成、設計、部品調達、製造、評価試験という「プロダクト」の一連の流れを体得。社会科学系の学生にとってもフレッシュな体験になる。プロジェクトの対象となるのはプロダクトやサービスだけでなく、宇宙システム、通信システム、環境問題など、地域や国家の政策も対象となる。また、プロジェクトに参加するのは、研究科内のメンバーだけでなく、産官学、世代を超え、海外の研究機関との連携も予定されている。まさに、世界レベルのメルティングポット(融合の実験場)で、実践的なシステムエンジニアリングの手法を学ぶことができる。
教授インタビュー
慶應義塾大学大学院 狼 嘉彰教授(研究科委員長)
在学生・修了生インタビュー
慶應義塾大学大学院 成川 理優さん(23歳)