文化における人類の共通基盤と、その関係性を徹底して追及
『文化基礎論専攻』は3分野。哲学と西洋考古学からなる「哲学」は、各時代の思想をカバーし理論的・倫理的考察、論理哲学などを研究。「歴史・考古学」では、日本史、東洋史、西洋史、考古学を一体に歴史的思考力と教養を学ぶ。「表象文化論」は、視覚的表現のビジュアル・スタディーズ、言語表現のメディア・スタディーズ、文化の集合的作用と表現形態を扱うカルチュラル・スタディーズの主題研究で構成。『文化関係論専攻』は2分野で「アジア・日本文化論」に日、中、「欧米文化論」に英米、独、仏の各文学5教室がある。言語圏固有の思想や文学、言語研究を基礎に、文化の多様性と接触を直視し、広い識見と鋭い分析力を持つ人材養成を目指す。