情報・IT系

首都大学東京大学院
システムデザイン研究科
所在地
東京都日野市旭が丘6-6
アクセス
JR中央線豊田駅北口から徒歩20分、または京王バス旭が丘中央公園下車徒歩5分
問合せ先
042-585-8611 日野キャンパス管理部学務課教務係
学べる内容

 ヒューマンメカトロ
知的なシステム制御や設計論、生体システム、機能デバイス等を学ぶ

情報通信システム工学
情報システム、通信システム、メディア情報処理等を学ぶ

航空宇宙システム工学
空気力学、推進工学、材料・構造力学、運動・制御工学等を学ぶ

経営システムデザイン
人間工学、マネジメント工学、社会システム工学等を学ぶ

試験科目
英語小論面接筆記書類
社会人入試
特別枠選抜
社会人の通いやすさ度チェック!
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沿革・概要

システムの機能と感性という2つの側面からの総合的な研究教育

システムデザイン研究科は、世の中に存在する多様なシステムを、より社会における要求に合致させるかたちで機能させる仕組みや、最適に設計するための手法についての研究教育を実践している。システムが機能を発揮させるために必要な、システム内部とそれを取り巻く環境の構造・情報・エネルギーを設計する科学的・工学的方法に加え、人間の感性に訴えるデザインをもその研究課題とすることにより、現代の大都市空間を活躍の場とする21世紀型システム技術者の育成を目指している。機能と感性という2つの側面から、システムのデザインを統合的に研究教育するという同研究科の試みは、日本でも極めてユニークかつ最先端のものである。

研究科の特色

「知的社会の構築」を目指し、基盤を支える技術者・研究者を育成

「ヒューマンメカトロニクスシステム」「情報通信システム工学」「航空宇宙システム工学」「経営システムデザイン」の研究教育分野を設置。それぞれ個性ある研究教育を推進しつつ、分野横断的な研究教育活動及び柔軟な組織運営を行う。博士前期課程では研究プロジェクト演習と呼ぶ分野横断的なPBLプログラムを用意。多様な専門分野にまたがるコミュニケーション力や実践的な問題解決能力を養成する。博士後期課程では研究遂行能力の養成に力点を置きながら、社会との接点、工学の実学的側面を重視する情報発信型の研究教育を行う。従来の縦割り型工学分野にとらわれない、人間的要素を視野に入れたシステムデザイン学こそが同研究科の最大特徴。

専攻の研究内容

知能システム制御や情報システムを通じ、新たな関係性を学ぶ

「ヒューマンメカトロニクスシステム」では、現在社会が抱える複雑な問題を解決し、新しい価値を創り出すために、快適な生活空間を保つシステム、安全で快適な車社会を構築する知的システム、人間と人工物との高度な関係を創成するヒューマンインターフェースやロボティクス、循環型都市社会を実現するライフサイクルデザインなど複合的な研究を行う。「情報通信システム工学」では、情報の獲得・伝達・加工・管理のための基盤技術としての「情報システム分野」、情報の円滑な流通を実現するための基盤技術を扱う「通信システム分野」が研究対象。その上に「メディア情報処理分野」を置き、より付加価値のある情報処理の実現を目指している。

その他専攻の研究内容

高い信頼を要求される航空宇宙工学や経営をシステムとして学ぶ

「航空宇宙システム工学」では、高い信頼性を求められる総合工学としての航空宇宙工学を研究。国際的な視野とエンジニアリング・マインド、高い課題解決力を持った、航空宇宙産業に限らない様々な先端産業分野で活躍する技術者、研究者を養成する。また、宇宙航空研究開発機構(JAXA)ならびに情報通信研究機構(NICT)との間で、連携大学院制度による研究教育交流も行う。「経営システムデザイン」では、技術の諸分野において、人間や都市社会の特性に配慮した総合的観点からの経営システム構築を研究。理工系に属する経営工学の専修として、経営サイドではなく生産サイドからのシステム構築や製品開発の根幹に関わることを目指している。
在学生インフォメーション
男女割合
男性:129名、女性:15名
同学調べ(2007年4月在学生144名)