知識の習得と法的思考の鍛錬が少人数教育で確実に鍛えられる

同学の前身にあたる東京都立大学は、少人数教育を特色とし、同学法科大学院もそれを受け継いでいる。開講科目の多くは、1クラス30名以下の講義なので、院生の全員が積極的に議論に参加でき、講義の一つひとつが、知識の習得にとどまらず、法的な思考の鍛錬を積む場となっている。各教員が設けているオフィスアワーでは、講義に直接関係する質問はもちろん、当該分野についての疑問をぶつけて、アカデミックな議論をすることも可能。少人数制だからこそ、教員は院生一人ひとりの質問・議論に十分な時間を割き院生の学習を強力に支援している。また、法学既修者向けの「2年履修課程」と、法学未修者および社会人向けの「3年履修課程」がある。