法科大学院(ロースクール)

首都大学東京大学院
社会科学研究科
法曹養成専攻
所在地
東京都中央区晴海1-2-2
アクセス
東京メトロ有楽町線、都営地下鉄大江戸線「月島駅」下車、10番出口から徒歩5分
問合せ先
03-3536-7756(文系学務課法曹養成専攻担当)
学べる内容

民法
財産法と家族法を中心に、物権、債権、親族、相続などを学ぶ

民事訴訟法実務
模擬裁判やエクスターンシップなどにより、実務に触れる

法哲学
法の理想・理念・本質などを明らかにして、法の究極を考察する

知的財産法
特許権や著作権など、知的財産保護にかかる法令を学ぶ

試験科目
英語小論面接筆記書類
2年履修課程
特別枠選抜
社会人の通いやすさ度チェック!
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沿革・概要

都市の法的問題・紛争に柔軟に対応できる法曹を養成

 
「共生社会を支える優れた法律家の養成」が基本理念。共生社会とは、個人、企業、国・地方自治体が協力・共同していく社会で、首都であり国際都市である東京には法的問題や紛争など法的課題も多い。その東京での業務遂行に対応できる、高度の能力を備えた法律家の養成を目的として設立された。大学は日本の司法の中枢である霞ヶ関に近く、地の利を活かした教育が行われている。ひとつは研究者教員による理論的な授業と、弁護士、検察官、裁判官などの実務家による授業で、法科大学院の理念である理論と実務をバランスよく学べる。また、長年蓄積してきた基礎法理論研究、政治学研究に基づく基礎法学、政治学についても幅広く学ぶことができる。

研究科の特色

知識の習得と法的思考の鍛錬が少人数教育で確実に鍛えられる

同学の前身にあたる東京都立大学は、少人数教育を特色とし、同学法科大学院もそれを受け継いでいる。開講科目の多くは、1クラス30名以下の講義なので、院生の全員が積極的に議論に参加でき、講義の一つひとつが、知識の習得にとどまらず、法的な思考の鍛錬を積む場となっている。各教員が設けているオフィスアワーでは、講義に直接関係する質問はもちろん、当該分野についての疑問をぶつけて、アカデミックな議論をすることも可能。少人数制だからこそ、教員は院生一人ひとりの質問・議論に十分な時間を割き院生の学習を強力に支援している。また、法学既修者向けの「2年履修課程」と、法学未修者および社会人向けの「3年履修課程」がある。

設備・制度

自主学習をサポートする充実した施設が揃う

法曹養成に向けての密度の高い教育を実践するためには、学生の自習が不可欠。このため、長時間集中して学習するための場所として、学生各自に座席、机、簡単な書棚などの設備を備えた固定席を用意している。
図書館は講義や自習に使用するための判例・文献を備え、蔵書は法学部図書館の50年の蓄積によるもの。また、実際の法廷と同様の設備を備えた模擬法廷教室を法科大学院専用に設置し、模擬裁判等の実践的な演習ができるようになっている。さらに、資料検索システムとして、判例データベース、Web版法律判例文献情報(第一法規)が利用できる。重要判例解説を含むジュリストDVD版、および、最高裁判所判例解説DVD版でも判例の検索が可能。
在学生インフォメーション
男女割合
男性:97名、女性:24名
同学調べ(2007年4月在学生121名)