福祉・医療・健康・生活

首都大学東京大学院
人間健康科学研究科
所在地
東京都荒川区東尾久7-2-10
東京都八王子市南大沢1-1(ヘルスプロモーションサイエンス系)
アクセス
(荒川)日暮里・舎人ライナー熊野前駅徒歩3分
(南大沢)京王相模原線南大沢駅徒歩10分
問合せ先
03-3819-7124(荒川キャンパス管理部学務課教務係)
学べる内容

看護科学
育成期看護学、成熟期看護学、広域看護学、看護倫理・管理学等を学ぶ

理学療法科学
身体機能回復理学療法学、運動障害分析理学療法学等を学ぶ

作業療法科学
身体障害作業療法学、精神障害作業療法学、地域作業療法学を学ぶ

放射線科学
画像診断撮像技術学、核医学検査技術学、放射線治療技術学を学ぶ

ヘルスサイエンス
生命科学、神経科学、社会科学、適応科学、行動科学、栄養・食品科学

試験科目
英語小論面接筆記書類
一般入試
社会人の通いやすさ度チェック!
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沿革・概要

健康に関わるあらゆる分野の実践的専門家や先端研究者を育成

「人間健康科学研究科」では、大都市で生活する人々の「健康」に関連する研究を重点的に行っている。特に、首都大学東京の使命である「活力ある長寿社会の実現」に貢献するためのさまざまな研究は、同専攻の重要課題のひとつとなっている。
幅広い分野の理論や実践的知見を礎に確立された学問体系が同研究科の基盤。それをさらに深めるとともに、学際的・融合的な研究体制のもとで研究・教育が行われている。そして、専門看護師などに代表されるような、健康に関わるあらゆる分野における「高度実践的専門家」ならびに、「先端研究者」の育成を目指している。

研究科の特色

大都市に重点を置いた長寿社会の実現を目指す、融合的な研究体制

都民を中心とした人々の健康に寄与し、生活の質と社会参加の向上を通じて、活力ある長寿社会実現を目標に6つの系で構成される。「看護科学系」では特に、看護倫理学の専門的な知識の創出と判断能力の育成に注力。地域及び医療施設における認知症高齢者等へのケアに関する理論と方法の開発、行政と連携したケアシステムの開発を行う能力を育成する。「理学療法科学系」では、高齢化に伴う慢性疾患の増大、生活習慣病、地域医療、福祉サービスの必要性の増大などを研究。また、小児・成人の健康・福祉施策に対応できる専門的な技術の開発や、身体機能回復理学療法学・運動障害分析理学療法学・地域理学療法学・先端リハビリテーション科学を学ぶ。

専攻の研究内容

幅広い分野の理論と実践的能力を作業療法科学と放射線科学で学ぶ

「作業療法科学系」は、大都市の人々の「健康」をテーマに、身体障害者、精神障害者、地域生活者といった幅広い分野の理論と実践的知見について確立された作業療法学の体系を教授。学問領域を超えた、作業療法学を取り巻く学際的・融合的な教育と研究体制を構築することで、総合的な作業療法学を探究する。「放射線科学系」は、専門知識と技術の最新の知見を教授し、専門職の発展・定着に向けた創造的かつ科学的思考に基づく実践的専門家の育成が目標。さらに、国際性豊かな放射線医療における実践者・教育者及び研究者の育成を目指す。養成コースカリキュラムでは、医療専門病院での先端医療の臨床実習を組み込んだ実践能力重視の教育を行う。

その他専攻の研究内容

健康科学を基礎から応用まで学際的先端科学で追究・推進

「フロンティアヘルスサイエンス系」は、脳機能解析科学、神経再生科学、臨床神経科学、都市福祉保健システム科学が構成。健康科学・医学の諸課題に、生命科学・神経科学・社会科学などの学際的・先端基礎科学的研究戦略でアプローチする。研究では、連携大学院の東京都医学研究機構や東京都老人総合研究所などと連携。「ヘルスプロモーションサイエンス系」は、適応科学、行動科学、栄養・食品科学の分野から運動と栄養の枠組みを超え“人間と健康に関わる諸問題”にアプローチする新たな学際的応用領域。知覚運動制御、認知科学、トレーニング科学、行動生理学、運動生化学、栄養生化学、食品機能科学、公衆栄養学など広い視点で研究を進める。
在学生インフォメーション
男女割合
男性:41名、女性31名
同学調べ(2007年4月在学生72名)