税務・会計業務・商事法務などの専門知識を持つ職業人を養成
1977年に設置され、30年以上にわたり法曹界の専門知識に長ける職業人の養成に努めてきた同研究科。歴史ある同校の研究科には、法学研究志望者のほか、弁護士や税理士、公務員などを目指したり、民・商事法務などの専門知識を得て、民間企業への就職のための準備をしようとする院生も多く、研究者養成だけでなく職業人の養成についても大きな役割を果たしてきた。2004年度からは法科大学院が発足し、司法試験を受けようとする人の多くはロー・スクールへと道は分かれたが、同研究科は多様なニーズに応えられる研究科として、その地位を確立している。