経済・経営・商学
大阪市立大学大学院
創造都市研究科
都市ビジネス専攻 アジア・ビジネス研究分野
所在地
大阪府大阪市北区梅田1-2-2大阪駅前第2ビル6階(梅田サテライト)
アクセス
<梅田サテライト>JR大阪駅から徒歩5分
問合せ先
06-6605-3507(創造都市研究科)

経済・経営・商学大阪府大学院
教養を身につけ自分らしく生きるため

中国企業の労使関係についての研究をライフワークにしつつ、中国で起業もしてみたい

プロフィール

濱田 英次さん(59歳)

立命館大学経済学部卒業後、外資系石油会社に就職し今日に至る。その間、母校・立命館でMBAを取得。このとき交流のあった中国人留学生に触発されたのが中国ビジネスに興味を持つきっかけに。

なぜこの学校を選んだのか?

ビジネススクールで知り合った中国人留学生に触発されて中国ビジネスに興味を持ち、その頃取り組んでいた修士論文が「企業の組織論」だったこともあり、次は「中国の企業組織について研究してみたい」と思いました。そんな私にとって『アジア・ビジネス研究分野』という学問領域を持つ大阪市立大学の創造都市研究科は理想的でした。平日夜間と土曜だけで修了でき、梅田サテライトは会社から徒歩15分の距離でしたし、何より教員陣の研究実績がビジネスの実践に近く、頼もしく感じられたからです。

将来の展望

2年次は『中国企業の労使関係』をテーマに修士論文を書きます。中国に進出した日本企業が最も苦労し、ビジネスの成功の鍵を握るのがこの“労使関係”。その背景(政治体制など)について研究してみたいのです。修了後は博士後期課程も視野に入れ、この研究をライフワークにしたいと思っています。また、これは夢ですが、私に中国ビジネスへの興味を与えてくれた中国人の友人といつかビジネスを起こしたいとも思っています。そのためにこの4月からは中国語の勉強を本格的に始めました。

私のオススメ科目

ワークショップ

週替りで学外から中国・アジアビジネスに関わる専門家・実務家をゲストスピーカーに招いて討論する名物授業です!大阪市大教授陣の人脈を活かして、普通なら会えないような人たちと話ができることは貴重な経験です。

都市文化経済論(都市経済政策研究分野)

佐々木雅幸教授の授業で、都市の存在意義と文化との関係を学術的に解明する面白い授業でした。他分野(私の専攻は『アジア・ビジネス研究分野』)の授業を受けられるのも創造都市研究科の魅力です。

国際経営論(アジア・ビジネス研究分野)

アジアのさまざまな企業へ頻繁に足を運んで研究を続ける朴泰勲准教授の授業です。先生自身が目にしてきたアジアの最新ビジネスシーンを織り交ぜた講義は、中国でビジネスを立ち上げたい私にとって刺激的です。

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お金のやりくり法

私立と比べると学費は安いのでしょうが、ビジネススクールに通った直後だったので、今回は教育ローンを利用しました。通学は会社から徒歩ですし、書籍は杉本キャンパスの図書館を活用するので節約になります。

ある一週間のスケジュール

月曜・火曜日授業のない日は前倒しして仕事を進めたいので、ふだんよりは残業時間が多くなります。
それでも、帰宅後には本を読む時間をしっかり確保するようにしています。
水曜日仕事を終え、梅田サテライトへ。通学は徒歩15分です。18:30~21:20まで、この日は「アジア金融事情」「国際経済政策」「多国籍企業論」の3コマの授業に出席。関連性のある授業を選択できるので効率よく学べます。
木曜日この日は「アジア都市経済論」(18:30~19:20)の授業に出席。
金曜日金曜日は週替りのゲストスピーカーを招いた「ワークショップ」(18:30~21:20)の授業。終了後も場所を教室から居酒屋に変えて討論は白熱します。この「ワークショップ」だけでも、創造都市研究科で学ぶ価値あり!
土曜日9:30~16:20まで6コマの授業。ハードな時間割ですが、授業終了後は仲間と“ちょっと一杯”。中国ビジネスの経験者、外国語大学卒で中国語の流暢な人、経営コンサルタント…など有意義な交友関係を築けました。
日曜日運動不足を解消するため早朝からフィットネスクラブへ。約2時間たっぷりプールで泳ぎます。
子どもたちも独立し、日曜日は夫婦でのんびりすごし、リフレッシュにあてています。