神道思想、上代文学、日本古代史特殊研究等、授業科目も充実

神道思想特殊研究は、松平慶永と、それを取り巻く人々を中心に、関係史料の購読を進め、神道とその精神が自覚され、実現されていった経過などについて明らかにしていく。上代文学特殊研究は、柿本人麻呂の作品を精読し、人麻呂歌集や人麻呂作歌の歌をとり挙げ、歌の構造を的確に把握して歌の主題にせまることができるように考察を深めていく。日本古代史特殊研究は、伊勢神宮に関する根本資料であり、日本古代史の重要文献である『延暦儀式帳』について、その本文校合と注釈の作業を行う。この他、様々な授業科目があり、神道学・国文学・国史学を学ぶことができる。