心理・人間

筑波大学大学院
人間総合科学研究科
生涯発達科学専攻
所在地
東京都文京区大塚3-29-1
アクセス
東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅下車徒歩3分
問合せ先
03-3942-6918(筑波大学ビジネス科学等支援室教務係)
学べる内容

キャリア形成関連
組織メンタルヘルス、産業社会心理学、臨床社会心理学など

生涯発達支援関連
カウンセリング科学、生涯発達心理学、発達支援科学、発達支援評価等

生涯発達システム関連
リハビリテーション科学、中高年・障害者発達支援、家族発達援助など

試験科目
英語小論面接筆記書類
入学試験
社会人の通いやすさ度チェック!
夜間・土曜開講平日の夜間・土曜の昼夜開講
東京キャンパス丸ノ内線茗荷谷駅徒歩3分の立地


沿革・概要

幅広い領域の課題解決を目指す、実践科学を対象とした教育や研究

同専攻は、生涯発達的課題解決に焦点づけた研究型高度専門職業人を養成することを目的とした、現職社会人(過去に社会人経験のある方を含む)を対象とした博士後期課程(3年)である。生涯発達とは、誕生から死に至るライフステージ全体における人間のよりよい適応のあり方を示すもの。同専攻では、生涯発達過程において遭遇する、心理・社会・教育・保健・医療・福祉などの幅広い領域における課題の解決を目指す、実践科学を対象とした教育や研究を行う。具体的には、ライフキャリアの視点から、各人生段階で遭遇する生涯発達的課題に関する高度な対人援助活動能力や、インクルーシブ社会における組織構築能力などの育成・開発を行う。

研究科の特色

コースワーク・リサーチワーク複合型のカリキュラム・ポリシー

同専攻では、個人次元から組織次元までを包括した生涯発達的問題を、時間軸と空間軸から同時にとらえたカウンセリング科学及びリハビリテーション科学に係る統合カリキュラムを設定している。
現職社会人が計画的に博士論文を完成できるように、入学から博士論文提出までを、研究計画発表/関連文献リスト提出と発表/中間発表/博士論文ドラフト提出と発表/予備審査(最終試験)/博士論文提出の6段階に分けている。現職社会人の研究ニーズは現場的課題の解決を目指す点に特色があるが、コースワーク・リサーチワーク複合型履修モデルによる個人研究プロジェクトとして博士論文作成プロセスを設定することにより,より円滑な学位取得を目指す。

カリキュラムと学習サポート

選択制に富む研究指導。学習施設は24時間利用可能

同専攻では、専攻共通必修科目として、「生涯発達科学基礎論」「生涯発達科学演習」「生涯発達科学特論」等を設け、生涯発達科学の概念的理解を促し、学問的基礎を構築する。さらに、選択授業科目としてキャリア形成関連科目、生涯発達支援関連科目、生涯発達システム関連科目を設け、各自の研究課題に即した選択性に富む研究指導を行う。
院生研究室は、24時間365日利用可能である。夜11時まで利用可能な東京キャンパス内の大塚図書館には、専門書籍約3万2000冊、学術雑誌約500タイトルが収蔵され、オンライン検索の設備や、筑波地区の図書館や他大学から文献を取り寄せるサービスがある。
在学生インフォメーション
年齢分布
30~39歳 3人、40~49歳 1人、50~59歳 5人
同学調べ(2008年生涯発達科学専攻 入学者9名)