情報・IT系
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沿革・概要
交通至便な大阪駅前の関西都市圏の発展を担う指導的人材拠点
大阪市立大学は1996年の「大阪市立大学『市民大学センター』・『都市政策研究科』・『市民大学プログラム』の設置について」の答申に基づき、大学院新研究科の創設という目標を掲げた。大阪駅前第2ビルはもともと大阪市のオフィスがあり西日本でも有数の交通至便な地であることから、定員100名を越える大規模な社会人向け大学院構想となった。創造都市研究科は、都市の課題に取り組むにあたり、都市の再生と創造発展を担う人材育成という、既存の大学院と異なる新しいコンセプトにより、2003年4月に「都市ビジネス」「都市政策」「都市情報学」の3専攻で誕生し、現在までに9期1000人近い入学生を受入れ、修了生は多方面で活躍している。
研究科の特色
創造的な都市を創出するビジネス・政策・情報の実務的研究者養成
「創造都市」とは21世紀の新しい都市発展・再生モデルである。同研究科は、都市の創造的活動を担いうる高度の専門知識と能力を有する指導的人材を育成することを目的して設置された新しいコンセプトの大学院であり、創造的な都市の活動に貢献する高度専門職業人・実務的研究者を養成するために、便利な梅田に平日夜2日と土曜昼間通学で修了可能となっている。ベンチャー企業経験者、行政経営のコンサルタント、NPO幹部、都市・国際地域研究の専門家、委員会や審議会などで社会的に活躍されている方々など、実務経験豊かな教員スタッフを迎え、ワークショップや課題研究などを主体とした実践的な教育が提供されている。都市情報学専攻の特色
21世紀の都市情報の指導的人材を育成
21世紀の都市生活に必要な知識情報基盤や情報システムの構築や整備、向上を担う指導的人材を育成する。(知識情報基盤研究分野)インターネット技術の進展と知識のデジタルの動向を広く深く理解し、情報システム基盤の形成から展開、知識情報の高度活用を遂行できる人材を養成する。(情報システム創成研究分野)情報システムの構築に必要な広範な知識と実践的なシステム開発能力を有し、次世代の情報化社会に適合したシステムの創造をめざす人材を養成する。
学べる内容
修士論文/リサーチペーパーの例
(2009年度)SNSを利用した地方紙の新たなインターネット事業の創出/PICNICを用いた家庭用風力発電システムデータ収集の研究/空間情報システムの技術展望フリーオープンソースGISのトレンドと機会に関するデルファイ研究/Z曲線を用いた効率的な2次元位置情報の分散管理手法とその評価/効率的な集約クエリを実現するSkip Graph拡張の提案/(2010年度)FOSS4GとOpenStreetMapを用いたリアルタイムナビゲーションのためのコストベース動的経路探索システム/神社境内の地物の空間配置に関するデータベースシステムの開発/NDCを用いた人物ディレクトリの開発/プログラムによる計測と制御を学ぶためのツールとコースウェアの開発
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[送付物]募集要項、パンフレット(これのみはHPからダウンロード可)
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在学生の社会人比率
都市ビジネス専攻:約60%
都市政策専攻:約80%
都市情報学専攻:約40%
同学調べ(2012年5月現在)




