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研究科・学科・プログラムTOP
亜細亜大学大学院
経済学研究科

【亜細亜大学大学院経済学研究科】で学べる内容

理論

ミクロ経済学・マクロ経済学・計量経済学の手法で経済現象を分析

経済史

西洋経済史、東洋経済史を深く学ぶ

政策・応用

社会保障・金融政策など経済学を実践的に応用

財政・租税

財政研究の他、税理士資格の取得に向けたサポート体制も整備

国際・地域経済

アジア地域の経済発展を考察

【亜細亜大学大学院経済学研究科】の試験科目

英語小論面接筆記書類
社会人入試
一般入試
※税理士試験一部科目合格者(1科目以上)は、筆記試験が免除

【亜細亜大学大学院経済学研究科】のサポートチェック

長期履修制度修業年限を3年又は4年に延長可能
土曜日開講8:45~18:55
奨学金制度独自の亜細亜学園奨学金

【亜細亜大学大学院経済学研究科】の沿革・概要

日本とアジアの発展に寄与する人材を育成

経済学研究科は、「高度の専門知識を有し、複雑化する経済社会の変化に対応できる深い分析力・洞察力を身につけた研究者と専門的職業人を育成することにより、日本とアジアの発展に寄与すること」を目的として、昭和49年(1974年)に開設された。博士前期課程は、以下の2つを学位授与の方針(ディプロマポリシー)として、掲げている。1. 複雑化する経済社会を理解し、分析するために必要な経済学の専門知識とツールを身につけている。2. グローバルな視点を含めて様々な視点から経済社会を総合的に理解し、アジアを始めとする国際社会の一員として、直面する高度で複雑な課題に積極的に取り組む能力を身につけている。

【亜細亜大学大学院経済学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色

税理士および日本・アジア経済の発展に貢献できる人材を輩出

経済学研究科の柱は2つ。税理士養成のための指導体制が整備されていることと、外国人留学生に門戸が広く開かれ、アジアで活躍する高度専門職業人や研究者を育成し続けていること。複雑化する経済社会を理解・分析するために必要な経済学の専門知識とツールを習得できるよう、理論、歴史、政策・応用、財政・租税、国際・地域経済の専門科目群を設置し、さらに高度で複雑な課題に対して、グローバルな視点を含めて多様な視点を持ち、積極的に取り組む能力を身につけられるよう、講義や演習を実施。国内だけではなく、アジアを始めとする国際社会でも活躍できる人材を育成している。

税理士を育てるためのカリキュラム編成

経済学の知見+国税庁出身の実務経験豊富な教授陣

財政学や経済学の見地から税法分野にアプローチすることで、オリジナリティ溢れる質の高い修士論文を完成することができるのが本研究科の特色である。独立した研究者・高度専門職業人を養成するために、「研究報告会」での研究報告を必修化し、指導教授以外の教授陣からも多角的な視点から助言を受けることで質保証された修士論文を作成できる。また法学研究科との協同により、税理士に必要不可欠な租税法の知識の習得も可能となっている。国税庁で活躍した経験を有する教授陣によるきめ細やかな研究指導が受けられ、実務に根ざした法解釈と背景を学ぶことができる。

学べる内容

開講科目の一例

マクロ経済研究/ミクロ経済研究/経済成長論研究/ゲーム理論研究/産業組織研究/計量経済研究/都市経済学研究/西洋経済史研究/東洋経済史研究/日本経済研究/財政研究/租税論研究/租税法研究/金融政策研究/労働経済研究/財政政策研究/社会保障研究/発展途上国経済研究/韓国経済研究/東南アジア経済研究 など

【亜細亜大学大学院経済学研究科】の在学生インフォメーション

新入生内訳

2023年度入学者数1名 平均年齢23歳

同学調べ(2023年5月1日現在)

【亜細亜大学大学院経済学研究科】に資料をお取り寄せいただいた際の送付物

送付物パンフレット・過去問題集
所在地東京都武蔵野市境 5-8 (武蔵野キャンパス)
アクセスJR中央線「武蔵境」駅から徒歩12分
問合せ先0422-36-3273 (アドミッションセンター大学院)ホームページはこちら
リストの資料をまとめて取り寄せる