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法科大学院を修了した後、 司法試験にパスすることが必要!

これから法曹をめざす場合、基本的に、法科大学院修了後、新司法試験に合格し、1年の司法修習を経なければならない。新司法試験は、短答式試験(マークシート方式の多肢選択式)と論文式試験で実施される。短答式試験で一定の成績を得た人について、短答式試験と論文式試験の成績を総合して合否判定がされる仕組みだ。気になる新司法試験の合格率はというと、まだ検討段階ではあるが、政府素案によれば初年度は34%。法務省の試算だと、2年目以降は約2割になるとされている。法科大学院修了後、5年以内3回までなら再受験できるものの、修了した後にもさらなる難関があることを覚悟しておこう。ちなみに現行の司法試験は2010年まで併行して実施される。現行司法試験なら法科大学院で学ばずとも法曹をめざすことができるが、新司法試験がスタートする2006年度以降は合格者数が減らされる予定なので、法科大学院入学と現行司法試験受験のどちらをめざすかは、よく考えて選択しよう。法科大学院は、専門性をもった法曹を数多く養成するため創設されたもの。それだけに、他分野での経験をもつ社会人層の活躍が期待されている。

今後のスケジュール法曹になるまでの流れ

試験内容は?


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