大学・大学院 説明会・イベント情報&最新NEWS大学・大学院が随時実施している教育内容&入試に関こちらする説明会、主に社会人に向けた大学・大学院関連のイベント、公開講座などの情報をピックアップ。さらに、大学・大学院関連の注目NEWS もまとめて紹介!

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最新NEWS一覧

最新NEWS詳細

NEW 目白大学経営大学院が秋学期入試実施! 出願7月12日まで

目白大学大学院経営学研究科(略称:経営大学院)が秋学期入試を下記日程で実施する。 同研究科は、組織運営に必要な実践的経営管理の専門知識・研究を重視し、それらを応用できる能力の養成を目的としている。そのために各科目では、講義だけでなく演習、実習、ケーススタディを豊富に取り入れているのが特徴。
同研究科には「会計学コース」と「経営管理コース」がある。いずれも社会人を配慮したカリキュラム・時間割を編成しており、現在多くの社会人が働きながら通学している。会計専門家や経営コンサルタントをめざす人、会計や経営管理の専門知識を身につけてステップアップをめざしたい人はチャレンジしてみよう。

◆秋学期入試日程
出願期間:平成20年6月30日(月)〜7月12日(土)必着
窓口受付時間:平日14:00〜20:00/土曜日11:00〜16:00
試験日:平成20年7月19日(土)
選考方法:書類選考、小論文試験、面接による総合判定
発表日:平成20年7月23日(水)
入学手続き期間:平成20年7月23日(水)〜7月30日(水)

◆問い合わせ先
〒161-8539 東京都新宿区中落合4-31-1(10号館2階)
目白大学大学院事務室 TEL:03-5996-3118
http://www.keikotomanabu.net/cgi-bin/go.cgi?FS=alf_dgm_mal_kij&TN=90806001

早稲田大学大学院会計研究科がIT・数理能力を重視した入試を新設

会計・監査の高度な専門知識と実務能力を持った人材を養成する早稲田大学大学院会計研究科が、新たに「IT・数理能力を重視した入試」を実施することになった。金融商品や負債が多様化し、公認会計士は不確実性の高い商品の評価が避けて通れなくなっている。また、公認会計士として内部統制監査を執行するには、クライアントのIT部門と十分に議論するためのシステム監査の体系的な知識も必要となる。今回の入試の新設は、こうした現状に対処できる人材の養成をめざしてのこと。受験資格には情報処理技術者試験の合格などが設けられている。募集人員は、一般入試、英語を重視した入試を合わせて90名。第1次選考は書類審査、第2次選考の口述試験は12月6・7日に実施の予定だ。

来春、大学や大学院大学など18校が開設予定

2009年度の開校をめざす大学等の認可申請一覧がこのほど公表された。設置を予定しているのは18校。その内訳は、公立大3校、私立大9校、私立短大4校、私立大学院大1校、私立高専1校となっている。近年、医療系の学部・学科の設置が相次いでいるが、来年度もその傾向は続き、10校で看護学科の設置を予定している。大学院大学としてただ1校の設置が計画されている文化政策・まちづくり大学院大学は、町の経済活性化など地域再生をテーマとする通信制の大学院。入学定員25人を予定している。

関西国際大学が尼崎に2009年4月、新キャンパスを設置

関西国際大学が、2009年4月に尼崎キャンパスを新設する。新キャンパスは、新快速で大阪から5分、三宮から15分、奈良、姫路、草津からも1時間圏内とアクセス抜群。「総合的な子育て機能を持った都市型キャンパス」をコンセプトとし、キャンパス内に子育て支援施設を設置するのが特徴だ。同キャンパスでは、小学校教諭1種免許状や保育士、幼稚園教諭1種免許状、認定心理士、社会福祉士受験資格などの資格取得がめざせる教育学部教育福祉学科と、英語を専門的に学ぶ教育学部英語教育学科の授業が主に行われる予定だ。

津田塾大学が千駄ヶ谷キャンパスを開設。オープンスクールを実施

津田塾大学がこの4月より渋谷区千駄ヶ谷に新キャンパスを開設した。これに伴い、津田塾大学オープンスクールを開講。児童・生徒から社会人まで、幅広い年齢の人を対象に、TOEIC対策講座などの英語講座や生涯学習講座を実施している。2010年には社会人対象の大学院新研究科もこの地に開設する計画だ。

法科大学院の入学希望者は受験が必須。適性試験の受験申込み開始

法科大学院を受験する際に必須となる適性試験。この受験申込受付がスタートする。適性試験は2つの機関が行っており、大学入試センターが実施する法科大学院適性試験の出願受付は4月23日(水)〜5月8日(木)。試験日は6月22日(日)だ。一方、日弁連法務研究財団が実施する法科大学院統一適性試験の出願受付(書店受付)は4月1日(火)〜5月7日(水)。試験日は6月8日(日)だ。
法科大学院によって採用する適性試験は異なるので、入学を希望する人は志望校の要項を調べて申込みをしよう。なお、適性試験を受けていないと法科大学院は受験できないので、入学を検討中の人もとりあえず適性試験にチャレンジしておこう。

慶應義塾大学大学院経営管理研究科が2009年4月より新カリキュラム導入予定

日本のビジネススクールの草分け的存在である慶應義塾大学大学院経営管理研究科が、2009年4月より新カリキュラムを導入する予定だ。個々人がスキル、リーダーシップを発揮する時代へと変わりつつあること、一歩先を見据えてビジネス社会や経済社会のあり方を構想し、世界のどこにおいても実行する変革リーダーが求められていることなどが新カリキュラム導入の背景。フィールドワークによる体験学習の強化や、国際単位交換プログラムの充実、塾内の他研究科との連携プログラム実施などが予定されている。

早稲田大学大学院商学研究科が9月入学制度をスタート

研究者や高度専門性を身につけた人を養成する早稲田大学大学院商学研究科修士課程が、9月入学制度を開始する。これに伴い、入試日程も大幅に変更される。今年9月または来年4月入学の出願期間は6月2日〜6月6日までとなる。一次試験は7月5日、二次試験は7月16日に実施予定だ。

映画専門大学院大学が社会人向け“長期履修制度”スタート

映画産業のプロデューサーやビジネスマンを養成する専門職大学院、映画専門大学院大学が4月から長期履修制度を導入する。長期履修制度とは、仕事をしているなどの事情により2年間の標準修業年限での履修が困難な場合に、3年間または4年間へと履修期間を延長して学ぶことができる制度。2年間で修了する場合と学費もそれほど変わらない。長期履修制度の導入により、自分の仕事のペースにあわせて、無理なく学べることができるようになった映画専門大学院大学。4月入学生を3月9日まで募集中だ。

吉備国際大学の通信制大学院に3研究科が新設

吉備国際大学大学院(通信制)に、4月から3研究科が新設される。「環境リスクマネジメント研究科環境リスクマネジメント専攻」は、水・土壌・大気の汚染リスクの環境問題とその対策を学ぶ専門科目を配置し、持続可能な発展と循環型社会の構築のため、総合的な環境マネジメントができる人材を育成する研究科。「知的財産学研究科知的財産学専攻」は、知的財産の専門家を養成する場で、通信制としてはじめて設置される。同研究科を修了すると、弁理士試験の一部免除を受けることも可能だ。「保健科学研究科理学療法学専攻」は、理学療法に関する実務経験3年以上の人を対象とした通信制では初の研究科。高度な臨床研究能力を持った理学療法士の育成をめざしている。
この3つの研究科では、二次入学試験の出願を受け付け中(2月22日まで)。試験は3月2日に行われる。

関西大、大阪医科大、大阪薬科大が共同学部を2010年に設置計画

関西大学、大阪医科大学、大阪薬科大学の3大学が、生命科学系の学部を共同で設置する計画を発表した。これは、文部科学省が現在検討している複数大学による共同学部設置制度を活用するもの。21世紀「生命の時代」を担う医学・工学・薬学を学際的に学んだ人材や、教養・心理・倫理なども兼ね備えた看護師の育成を目的としている。2010年4月からの開設を目指しており、定員は1学年200人規模となる見込みだ。なお、学部完成後は共同大学院または連合大学院の設置も計画されている。

法政大学大学院が政策創造研究科を4月に開設

法政大学が4月に、地域づくりの総合的な大学院として「政策創造研究科」を開設する。同大学院では、「政策研究に不可欠な知識とスキルの教授」「当該分野における創造的な発想の醸成」「政策センスの錬磨と実務的な政策形成・実施能力の育成」の三位一体の教育研究を、自治体などと協力した実習プログラムを含めて実施するのが特徴。高度知識社会に必要とされる総合的な課題解決力を獲得するために、カリキュラムは9つの多様な教育プログラムから、自分に最もふさわしい内容を選択できるようにしている。
同大学院では入試を前に、進学相談会を土曜日に開催中だ。

国立の教員養成卒業者の教員就職率が昨年より0.7ポイント増の56.9%に

国立大学の教員養成課程を卒業する人の就職状況が発表となった。団塊世代の大量退職、教員養成大学・学部の入学定員減などにより、教員採用者数は増加傾向にあり、今年度の教員就職率は前年より0.7%増の56.9%という結果となった。このうち正規採用は31.4%、臨時的任用は25.5%であった。

来年度から教職大学院が19校でスタート

大学設置・学校法人審議会が、19校の教職大学院設置を認可した。教職大学院とは、指導力不足の教員の増加などを受け、指導方法や学校経営などの実践的な内容を学ぶ場として来年4月から設けられる専門職大学院のこと。21校が開設を申請し、国立15校、私立4校の計19校に設置されることとなった。この認可を受け、各大学では募集要項の発表を開始している。興味のある人はチェックしてみよう。

立教大学が生涯学習の場「立教セカンドステージ大学」を来春開講

立教大学が50歳以上のシニア層や団塊世代を対象とした学習の場「立教セカンドステージ大学」を来年4月に開講する。同大学は、趣味関心ごとの延長線上にある市民大学やオープンカレッジ、資格取得を目的とする講座などとは異なり、本格的なカリキュラムを提供するのが特徴。来年度は、「エイジング社会の教養科目群」「コミュニティデザインとビジネス科目群」「セカンドステージ設計科目群」の3科目群で構成する。12月上旬より募集を開始し、来年2月に書類審査・面接試験を行う予定だ。

名古屋商科大学ビジネススクールが中小企業診断士登録養成機関に正式登録

名古屋商科大学ビジネススクールが、土日講義のみのWeekend MBAプログラムにBusiness Consultantコースを新設し、経済産業省より中小企業診断士登録養成機関として登録された。同コースは、中小企業診断士第一次試験の合格者を対象とするもの。MBAカリキュラムおよび実践的なコンサルティング実習を履修すると、「中小企業診断士」の登録資格が与えられる。
今回、名古屋商科大学ビジネススクールが中小企業診断士登録養成機関として認められたことにより、Weekend MBA科目単位(30単位)に加えて、コンサルティング実習(20単位)を履修した学生は、MBA(経営学修士)と中小企業診断士の登録資格を同時に取得することができるようになった(中小企業診断士国家試験第一次試験合格者対象)。同ビジネススクールのコンルティング実習では、日々中小企業に経営コンサルティングを行っている講師から直接指導を受けながら、本番さながらの実地演習を繰り返すことで、中小企業診断士としての能力を高められる内容となっているのが特徴。資格取得のみを目的とするのではなく、MBAホルダーとして、幅広い経営知識と戦略的提案力を兼ね備えた、真のビジネスコンサルタントをめざすことができる。

神戸情報大学院大学が、社会人の受け入れ体制を充実!

ITプロフェッショナルの育成をめざす神戸情報大学院大学が、社会人に学びやすくなる。来年度から、昼間の授業と並行して19:00〜の授業開講を予定しているのだ。夜間時間帯だけの通学でも修了できるようにする計画で、仕事を続けながら学ぶことも可能だ。同大学院では、入試制度においても「社会人特別選抜」を実施。今年から社会人特別選抜入試の学科試験を廃止し、出願書類による審査と口頭試問(面接)による選考へと変更している。同大学院は、出身学部や実務経験に関わらず、多様なバックグラウンドをもった人を受け入れているのが特徴。ITエンジニアをめざす人は注目だ。

東京芸術大学大学院がアニメーション専攻を来春開設予定

北野武監督や黒沢清監督を教授に迎えて映画制作技術者の育成などをしている東京芸術大学が、新たに国際的に活躍できるアニメの監督や研究者の育成をスタートする計画だ。現在、文部科学省に、大学院映像研究科アニメーション専攻の設置を申請しており、認可が下りれば来年度から開設される。大学院にアニメや漫画の専攻ができるのは国立大学で初。修士課程で16人を募集する計画だ。

起業をめざす人、注目! 光産業創成大学院大学が「起業講座」開講

光産業創成大学院大学が、産業活性化へ向けた社会人再チャレンジ層の起業支援プログラム「起業講座」を10月からスタートする。これは、文部科学省が今年度から設けた「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」の委託事業として実施されるもの。会社の立ち上げから会社として存続していくために必要な知識やスキルを約半年間で身につけることを目的としている。授業は土日に実施。受講料は無料だ。同講座は、起業して成功したい意欲のある方であれば誰でも応募対象としている。定員は20名(受講申込書等により受講者を選抜)。応募申込は10月19日(金)まで。起業をめざす人はぜひチャレンジしてみよう。※受講開場は静岡県浜松市(JR浜松駅前)。
詳しくはこちらまで http://kigyoikusei.jp/

北海道情報大学(通信教育部)が日本e-Learning大賞「総務大臣賞」を受賞

独自に開発したe-Learningシステム「無限大キャンパス」によりインターネットメディア授業を実施している北海道情報大学(通信教育部)が、第4回日本e-Learning大賞「総務大臣賞」を受賞した。これは北海道内の大学としては初めてのこと。受賞対象となったのは、プログラミング実習機能「PETA2」で、受賞タイトル「e-Learning演習環境PETA2によるプログラム言語教育の効果的実施」。従来の通信教育では知識教育に偏りがちであったのを、同大学ではWeb上でのプログラミング実習を可能とし、面接授業(スクーリング)と変わらぬきめ細やかな指導を実現。それが高く評価され、受賞となった。
同大学の授業を体験したい人は、ここをチェックしてみよう。
e-Learning「無限大キャンパス」 http://www1.mugendai.do-johodai.ac.jp/~mugendai/menu.html

明治大学に2008年4月、3つの大学院が誕生

明治大学に来春、3つの大学院が開設される(予定)。1つは情報コミュニケーション研究科。既存の学問の枠組みを越え、情報社会における新たな「教養」の創造を目的とした研究科だ。2つめは、教養デザイン研究科。教養教育の新しい意義と形を模索する研究科で、「倫理・哲学・宗教領域研究コース」「文化領域研究コース」「平和・環境領域研究コース」の3コースを設けている。3つめは、理工学研究科新領域創造専攻。ここでは安全学系、数理ビジネス系、ディジタルコンテンツ系、という3つの新領域において力を発揮できる人材の育成をめざしている。
なお、明治大学では、情報コミュニケーション研究科の進学相談会を9月22日(土)13:00〜、教養デザイン研究科の進学相談会を9月22日(土)14:30〜、駿河台キャンパス リバティタワーにて実施する。

文科省「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」の選定結果が発表に

文部科学省では、大学や短期大学、高等専門学校における教育研究資源を活用した、社会人の再就職やキャリアアップ等に資する優れた実践的教育への取り組みを推進するため「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」を今年度から創設した。このほど、そのプログラムの選定結果が発表となった。応募件数315のうち選定されたのは慶應義塾大学の「地域企業家養成研修」、上智大学の「人とかかわる職種の人のためのカウンセリング基礎プログラム」など126件。
今後、採択事業の受講生の募集などが各校で発表となるのでチェックしてみよう。なお、転職・再就職希望者に対する「トータルキャリア教育」が採択された法政大学では、「自分らしいキャリアへの再チャレンジ」の場を提供する事業の参加希望者を9月21日まで募集している(プログラムは10月から3カ月間実施)。

来春、46研究科・54専攻が新設予定。専門職大学院は22大学で設置計画

今年4月に文部科学省に設置届出のあった、来春開設を予定している公立・私立の大学院の情報が公表された。新たに大学院を設置するのは、千葉科学大学、愛知工科大学など10校で、11研究科・12専攻が誕生予定だ。研究科を設置するのは12校。慶應義塾大学大学院薬学研究科、京都橘大学大学院看護学研究科など12研究科・16専攻が設置される。専攻設置、課程の変更を計画しているのは16校・17研究科・19専攻ある。このほか、通信教育は、東京福祉大学大学院社会福祉学研究科、岐阜女子大学大学院文化創造学研究科など、4校・6研究科・7専攻でスタートする予定だ。
なお、専門職大学院は国公私立含め22校に新設される予定。ビジネス系の分野は国際教養大学大学院のグローバル・コミュニケーション実践研究科のみで、残りは教職大学院となっている。

慶應大、立命館大に薬学部が来春誕生予定

来年春の開設を予定している学部・学科等の認可申請一覧が公表され、14大学で学部を、13大学で学科の設置を計画中であることがわかった。認可が認められれば、来年春には、慶應義塾大学に薬学部が誕生する。これは共立薬科大学との合併により設置されるもので、薬剤師をめざせる6年制の定員は180名となる予定だ。また、立命館大学、鈴鹿医療科学大学でも薬学部の設置を予定している。このほか、通信教育の開設を予定している大学は2校あり、近大姫路大学に教育学部こども未来学科、吉備国際大学に文化財学部文化財情報学科が誕生する見込みだ。

京都文教大学に臨床心理学部が誕生予定

京都文教大学が、来年4月に臨床心理学部を開設すると発表した。従来の臨床心理学科を学部として独立させるもので、大学院までの一貫教育によって高度な知識を持った臨床心理士を育てることをめざしている。同学部では、「生命・医療」「こども・青年」「コミュニティー」「ユング心理学」「心理学総合」の5コースを設置し、学生の希望進路に応じて専門知識を系統的に学べるようにする。

関西大や追手門学院大に心理学研究科が誕生予定

今年4月に文部科学省に設置届出のあった、来春開設を予定している公・私立大学の学部・学科、研究科・専攻に関する情報が公表された。これによると、学部設置を28校、学科設置を30校が計画している。研究科の設置は8校で予定。例えば、東京福祉大学、追手門学院大学、関西大学には心理学研究科が、関西学院大学には人間福祉研究科が誕生する見込みだ。また、大学院の専攻の設置は公立1校を含む10校で予定している。

教職大学院が来年度誕生。複数の大学で設置計画

広く国民や社会から尊敬と信頼を得られる存在の教員が求められている現状を受け、教員養成に特化した専門職大学院である「教職大学院」が来年度からスタートすることになった。標準の修業年限は2年。@実践的な指導力を備えた新人教員の養成、A現職教員を対象に、スクールリーダー(中核的中堅教員)の養成を大きな柱としている。現在、宮城教育大学、東京福祉大学、東京学芸大学、早稲田大学、兵庫教育大学などが教職大学院の設置を計画している。

早稲田大学の政治学研究科と経済学研究科にコース制が導入

来年4月より、早稲田大学大学院政治学研究科政治学専攻と経済学研究科応用経済学専攻にコース制が導入される。これに伴い、政治学研究科と経済学研究科が協同で運営するコース「国際政治経済学コース」が設置される。このほか、政治学研究科政治学専攻には、従来の政治学専攻を引き継ぐ「政治学コース」と、新たに「ジャーナリズムコース」が設置される。ジャーナリズムコースは、ジャーナリズム研究とジャーナリストの養成をめざすコースで、初の本格的なジャーナリズム大学院となる。 また、経済学研究科応用経済学専攻には、現行の応用経済学専攻をそのまま引き継ぐ「応用経済学コース」が設置される。
コース制の導入により入学定員などが変更となっているので、希望者はチェックしておこう。

美容、経営のプロを育成する大学院大学が来春誕生予定

平成20年開設めざし、4月末までに文部科学省へ設置認可申請をした大学が発表された。全14校の設置認可申請があり、その内訳は、公立大学1校、私立大学10校、私立短期大学1校、大学院大学2校となっている。この中で注目したいのは大学院大学で、どちらもプロフェッショナルの育成を目的とした専門職大学院での設置をめざしている。その一つは、ハリウッド美容専門学校などを運営している学校法人メイ・ウシヤマ学園が設立予定のハリウッド大学院大学ビューティビジネス研究科。もう一つは、さまざまな金融サービスを提供するSBIグループが設立予定のSBI大学院大学経営管理研究科(通信教育課程)だ。これらの大学の設置認可が下りるのは11月の予定。認可後すぐに募集が始まるので、興味のある人はチェックしておこう。

今年度のロースクール入学志願者、前年に比べ5000人増加

文部科学省が今年度の法科大学院の入学者選抜の状況を発表した。それによると、志願者数は前年より4866人多い4万5207人で、開校以来、初めて前年度を上回った。志願倍率は前年の6.9倍を上回る7.8倍だった。このように志願者数が増えている一方、入学者数は前年度より71人少ない5713人となっている。国公立8校、私立28校の計36校では定員割れをしており、法科大学院が求めるレベルと志願者のレベルとに開きがあることが窺える結果となった。

関関同立が関西社会人大学院連合を設立

関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学の4大学と(社)関西経済連合会は、9月をめどに「NPO法人 関西社会人大学院連合」を設立すると発表した。これは、2003年8月に発足した「梅田大学院コンソーシアム(準備会)」を発展・改組させるもの。社会人大学院の設置ラッシュで定員が大幅に増加し、社会人大学院は供給過剰気味の状態になっている。こうした状況を改善するため、社会人大学院と経済団体が連携・協力して、関西地域の社会人教育の機能強化をすることを目指している。

慶應義塾大学が2008年度に2つの研究科を新設予定

2008年に日本の近代総合学塾として創立150年を迎える慶應義塾では、その記念事業の一環として08年4月に2つの新しい大学院を開設すると発表した。1つは、大学院メディアデザイン研究科。デジタルメディア・コンテンツの領域やデザインマネジメントの領域において、デザイン、テクノロジー、マネジメント、ポリシーの4分野における創造性のある「メディア・イノベータ」の育成をめざす研究科だ。もう1つは、大学院システムデザイン・マネジメント研究科。こちらはグローバル社会において、企画から開発・試験・運用・廃棄のライフサイクルを通して、カントリーリスクや多様な突発的要因を的確に予測しながら最適化を図り、高度に複雑化したシステムをデザインし、その実現に向かってマネジメントする人材の育成をめざす。
両研究科は日吉キャンパスに開設の予定。詳細は随時ホームページで発表されるので、興味のある人はチェックしておこう。

ロースクール入学希望者は必須! 適性試験の受験申込スタート

ロースクール入学へのファーストステップとなる適性試験の受験申込受付がスタートする。大学入試センターが実施する法科大学院適性試験の出願期間は4月23日(月)から5月8日(火)まで。試験日は6月24日(日)だ。一方、日弁連法務研究財団が実施する法科大学院統一適性試験の郵送による募集期間は4月2日(月)から5月9日(水)まで(書店受付締切は5月8日)。試験日は6月10日(日)だ。
適性試験を受けていないとロースクールを受験することはできないので、入学を希望する人はもちろん、受験を検討中の人も、とりあえずチャレンジしておこう。

平成19年度新司法試験の出願状況が発表に。出願者5401人

法学未修者コース(3年制)で学んだ人も含めて行われる平成19年度新司法試験の出願状況が発表となった。出願者数は、男性3786人、女性1615人の計5401人。このうち2年制コースで学び昨年修了した人の割合は約20%で、1076人いる。選択科目別の出願者を見ると、最も多いのは労働法で1691人。次いで倒産法の1207人、知的財産法の890人と、昨年度と同じとなっている。新司法試験は、5月15日、16日、18日、19日に行われる。

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