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医療・福祉・健康などの分野で人の役に立つ仕事がしたい!
医療、福祉、健康などの分野は、高齢化にともなうニーズの増加、隣接分野との連携の強化など、さまざまな動きがあり、有資格者の活躍の場も増加すると同時に多様化している。大学・大学院の新増設も相次いでおり、今、注目の分野だ。では、どんな資格・仕事があるのか?なるにはどのようなステップが必要なのかを解説しよう。  
福祉・医療・健康・生活分野の大学・大学院最新動向
1.医療・福祉・健康・心理…さらに経営まで学際的に学べる研究科が増えてきた
この分野の大学院教育は、医療系の研究科では医療のみ、福祉系の研究科では福祉のみを学ぶのが従来のスタイルだったが、最近では、隣接する分野や、医療・福祉などに特化した経営・マネジメントについても幅広く学べる研究科が増えてきている。その背景としては、医療分野でいえば、患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を重視したきめ細やかなケアの必要性が増していることや、病院経営の競争が激化していることなどが挙げられる。福祉分野では、介護と看護の連携や高齢者の心理面のケアなどの重要性や、現場をマネジメントする人材が不足していることなどの課題がある。こうした状況に対応できる人材を育成する大学院の具体例としては、2005年に開設された慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科、2006年開設の愛知淑徳大学医療福祉研究科などがある。
2.現場のスペシャリストを育成するための学部教育も年々充実してきている
いわゆる「大学全入時代」の到来で、他分野での学部・学科の新設が少なくなってきているが、医療・福祉分野だけはここ数年、全国の大学で新増設が相次いでいる。特に目立つのは看護系、リハビリテーション系、薬学系、栄養学系の学部・学科。いずれも現場で活躍できる有資格者が不足していることなどがその理由として挙げられる。また、薬学部は2006年度の入学生から6年制に移行したことに象徴されるように、数だけではなく質を求める動きも背景にある。

福祉・医療・健康・生活分野の専門職に就くには?
大学でめざせる福祉系資格
介護福祉士 社会福祉士 社会福祉主事任用資格
高齢者・障害者介護のプロフェッショナルをめざすなら・・・ 福祉に関する相談援助の専門家になりたいなら・・・ 都道府県の福祉事務所などの職員として働きたいなら・・・
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児童指導員任用資格 精神保健福祉士
児童養護施設、知的障害児施設などで働きたいなら・・・ 心の病気を持つ人たちの社会復帰をサポートしたいなら・・・
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大学でめざせる医療系資格
医師 看護師 薬剤師
医学部編入学で文系からでも医師をめざせる・・・ 4年制大学で専門性の高い看護師をめざす・・・ 6年制に移行し、今後ステイタスはさらに上昇・・・
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理学療法士・作業療法士 言語聴覚士
リハビリテーションのプロをめざすなら・・・ 言語機能や聴覚に関するリハビリの専門家をめざすなら・・・
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大学でめざせる健康・生活系資格
栄養士・管理栄養士
栄養の面から人々の健康増進をサポートしたいなら・・・
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