文系(文学・語学・宗教 他) 最新事情
語学、国語、社会などの教員免許を目指す人も多数
2007年から団塊世代が一斉に定年退職を迎え、まだまだ元気なこの世代が通信制大学で再び学び始める例が目立ってきている。中でも、文学、文化、歴史といった分野は教養目的で学ぶこうした層に人気が高い。また、教員免許、司書、博物館学芸員といった資格が取得できる学部があるのもこの分野の特色。教員免許に関しては、この分野の通信制大学で中学校・高校の語学、国語、社会の教員免許取得が可能で、教員への転身を目指す社会人が働きながら学ぶケースも少なくない。また、大学院では中学校・高校の現役教員が教科指導に関する専門性を高め、専修免許状を取得できる研究科もあり、忙しい教育現場からのニーズに対応している。
文系(文学・語学・宗教 他) 学ぶメリット
司書、博物館学芸員といった資格も目指せる
幅広い分野から自分の興味がある、または仕事に関係するテーマについて教養を深めつつ、大学卒業資格が得られる。また、仕事をしながら、教員免許、司書、博物館学芸員などの資格取得が狙えるのも大きなメリットだ。

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「文・語学・宗教・歴史」分野の通学制大学院は、現役の学校教員が、語学、国語、社会などの教科指導に関する専門性の強化と専修免許の取得を目指して学ぶケースが多いのが特色。また、日本語教師を養成する研究科やコースも増えてきている。
「芸術・美術・伝統工芸・デザイン関連」分野の通信制大学・大学院では、陶芸などの伝統工芸からデジタル技術を駆使した先端的なデザインまで学ぶことができる。多彩なコースを取り揃えるとともに充実したスクーリングで本格的に学べる大学・大学院が多い。
「教育」分野の通信制大学・大学院は、働きながら保育士、教員免許(大学では一種・二種、大学院では専修)などの取得を目指すことができる。通信制大学・短期大学では、ここ数年、保育、幼児・児童教育系の学部・専攻・学科の新設が相次いでいる。











