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京都駅に集合した受講生たちは、まず着物姿に。その後、祇園の中心地「花見小路」にある御茶屋「福嶋」へ。ここで、講師にお迎えした芸妓豆弘さんが、実は、杉本さんの同級生であることが判明! そんな偶然に一同驚きつつ、「着物で祇園入門編」はスタート。
まず女将さんから祇園の成り立ちや、花街とはどんなところなのかを伺う。そして花街独特のルールについても解説。「一見さんをお断りしてるのは、何もイケズをしてるわけじゃなくて、一見さんだと、その方がどんな方なのかが分からないから、その方にとって最高のおもてなしが出来ないかもしれない。だから失礼があってはいけないのでそうしてるんです。」と、すべてが、「最高のもてなし」のためと分かり、受講生も納得の様子。
次に、接待の場面などで実際に使えそうな「おもてなしのテクニック」を伺った。「自分の知らない話題が始まったときには?」「出すぎずに、でも印象を残すには?」など、受講生の切実で具体的な質問に回答。お座敷で培ったテクニックを教えてくれつつ、「大切なのは心!」と女将さんも豆弘さんも口をそろえる。
「相手をしっかり見て、何を求めているのかを感じることが何より大事。そして、無理して背伸びをしないであなたらしい自然体で接すること。無理されたら相手も疲れてしまうでしょ?」ともてなしのプロの言葉はとてもシンプル。
その後も休憩中にお庭を見せていただいたり、「先生方や彩さんのように美しく歳を重ねるには?」など、“もてなし”とは脱線した話題も飛び出しつつ、和やかに「着物で祇園入門編」は終了したのでした。 |
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| 着物姿で、花見小路を歩く姿は、道行く人の視線を集めました。 |
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| 先生方や杉本さんが目の前に座り、初めは緊張気味の受講生たち。 |
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| 休憩時間には、お庭に。女将さんからお庭の歴史を伺う。 |
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| 「意気込みすぎずに、自分も楽しむくらいがちょうどいいのよ」 |
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