イギリスの名門、ケンブリッジ大学が開発・主催する検定。イギリスを中心にヨーロッパやアメリカでの評価が高いので、外資系企業への就・転職をめざす人は取得しておきたい。
試験は専門家レベルのCPE(特級)から高校1・2年程度のレベルを問うKET(3級)まで5段階に分かれ、自分に合ったレベルを選択して受験する。海外の企業への就職を考えるなら、FCE(準1級)レベル以上は必要だ。日本企業でもPET(2級)レベル以上を評価することが多い。
<ケンブリッジ大学英語検定試験 5つのレベル>
●Key English Test(KET)
3級。最も基礎的なコミュニケーション力を測る。
●Preliminary English Test(PET)
2級。簡単な日常会話に参加できるレベル。
●First Certificate in English(FCE)
準1級。中級英語を使って仕事や留学をしたい人が受験する。受験者数が最多で、世界的に知られている。
●Certificate of Advanced English(CAE)
1級。上級英語を使って働く人に適した試験。海外の大学に留学するときの、英語力の証明となる。
●Certificate of Proficiency in English(CPE)
特級。ネイティブに劣らない英語力を証明する。