消費生活アドバイザー

生活経験の活きる資格。取得者の6割以上が女性で、子育て後の再就職にも役立つ

消費者と企業や行政等を結ぶ架け橋。消費者のよきアドバイザーとして活躍できる。02年度から年齢制限は撤廃された。

  • 評価絶大
  • 注目度斜め

稼げる度

カスタマーサービスで働いた場合、資格手当月額

1万円〜1万5000円

 個人消費が低迷する時代、多様化する消費者ニーズをキャッチし、経営戦略、製品開発に役立てようとする企業が増えている。また、食品をはじめとした商品の安全性などへの関心が高まり、企業や行政に寄せられる相談も増えている。
 そこで企業または行政等と消費者の架け橋となるのが、消費生活アドバイザーだ。企業の顧客相談窓口や行政等で消費者の声を聞き、企業に伝えるのが主な仕事。
(財)日本産業協会が試験を実施している。試験は第1次が択一式で、衣食住の生活全般から関連法規、行政、消費者問題などが問われる。第2次試験は論文と面接。面接では消費者との対応能力なども試される。なお2002年度の試験から、受験資格や試験範囲などが変更された。
 日常生活で得られる消費者としての知識が重要なため、取得者には専業主婦も多く、有資格者の6割以上が女性だ。

受験資格

制限なし

02年度の試験から、年齢制限を撤廃した。

学び方

通信講座

(財)日本産業協会が主催、(学)産能大学が実施する通信講座がある。夏期には全国5カ所でスクーリングも行われている。

取得期間の目安

1年

協会が主催する通信講座の受講期間は1年間。

受験費用

1万2600円

受験料。合格後の称号付与申請料は1万500円(任意)。「消費生活知識基礎」の通信講座受講料は2万9400円。「小論文」4200円となる。

試験時期

10月(第1次)

05年度の場合、第1次試験は10月2日に、第2次試験は11月26日に実施(東京・大阪のみ2日間)。

合格率

17.3%

04年度の合格率。前年度、第1次に合格したが第2次で不合格だったという人は、第1次試験が免除される。

取得者の傾向

男性に比べ、女性の比率が高い。年齢別では、30代が最も多いが、40代の増加が目立つ。05年度は50代の受験者の割合が増加。保険業、通信業の受験者、合格者の割合が増えている。

資格がスタートした年月

1980年7月

累計合格者数(05.11)

1万366人


主催団体

資格団体名 (財)日本産業協会
住所 〒101-0047 東京都千代田区内神田2-11-1 島田ビル3F
電話 03-3256-7731
備考 http://www.nissankyo.or.jp/
※各資格情報は、2006年3月発売「稼げる資格」2006年度上半期版の情報を転載しています。詳細受験費用・時期については、各団体等にお問い合せください。


2007年2月25日より「資格と仕事.net」としてリニューアルいたしました。
http://www.shikakutoshigoto.net/


関連の資格・検定

一緒に取ることをオススメ

消費者サイドからの視点を学ぶ

一緒に取ることをオススメ

消費生活センター勤務をめざす




ジャンルから選ぶ
英会話 スクール語学 学校外国語 留学準備中国語 教室韓国語 講座資格ビジネススキルパソコン 教室IT プログラミングWEB CG ゲームDTP スクールCAD スクールインテリアコーディネーターフラワー 教室ペット 動物写真 映像 放送 芸能広告 出版 編集ファッションジュエリーブライダルコーディネーターメイクエステ スクール整体・カイロ・ボディケア整体 スクールリフレクソロジー スクールアロマ スクール心理医療医療事務福祉ホームヘルパー教育カラーイメージアップ料理 教室音楽 教室ボーカル スクール絵画 教室もの作り クラフト陶芸 教室日本文化 教養着付 教室書道 教室占い エンターテインメントダンススクールバレエ 教室ヨガ・スポーツネイルアロマ・各種療法リフレクソロジー・フットケアフィットネスクラブゴルフスクールテニススクールヨガ 教室
めざす仕事から選ぶ